スピードワゴンの小沢さん。
ご自身でもおっしゃっていますが、M-1大好きなんです。
ということで、あの独特なセカオザ節でのM-1への感想が聞きたい&ファイナリストの出演が楽しみで必ずチェックするのが、M-1グランプリ放送後すぐのAbemaTVの「月曜TheNIGHT」
今回は12月23日24:00~26:00(12月24日0:00~2:00)に放送されました。
今回は、ゲストにM-1ファイナリスト経験のあるハライチ岩井勇気さん、そして、今回のM-1グランプリファイナリストのぺこぱ、オズワルド、すゑひろがりず、ニューヨークの4組が登場しました。
放送丸ごとM-1について語り尽くした盛りだくさんな内容の番組を振り返ってみたいと思います。
スピードワゴン小沢のM-1分析とM-1愛がすごい
(画像はAbemaTVより引用)
小沢さん、本当にM-1が大好きだそう。
今回はM-1当日、お仕事で静岡に漫才ライブに行ってたそうなんですが、その間に敗者復活戦を見て、その後東京にあわてて帰ってから決勝戦を見て、次の日ももう一回見て、動画配信サービスGYAO!で行われたM-1反省会も見たんだそう。
でも、お笑いが本職な小沢さんだけに分析力はさすがの一言なんです。
2018年の小沢さんのM-1分析もすごかった
昨年、2018年のM-1グランプリ。
霜降り明星が優勝、2位が和牛、3位がジャルジャルという結果でした。
この3組について、決勝放送後翌日の「月曜The NIGHT」で小沢さんがおっしゃったのが的確過ぎて感心してしまいました。
それは、
「ジャルジャルはゲームなのよ。和牛は映画とか小説なのよ。(そして)霜降り明星の漫才はマンガ。この3つでどれが一番売れるかって言ったら、マンガなの。マンガだから手に取りやすくて、自然にみんなが喜べるんだな(だから優勝したんだな)と思って。」
この3組のネタをご存じな方なら、小沢さんがおっしゃっていることがよくわかると思います。
こんな独特な見方でお笑いを語る小沢さん。
ということで、今回、2019年のM-1についてはどんなことを語ってくれるのかとても楽しみでした。
2019年のM-1全体に感じたこと
開口一番、「今年も最高だった」という小沢さん。
「(毎年M-1のレベルが上がってるから)毎年最高って言ってる。ボジョレーヌーボーの気持ち」とおっしゃるのよくわかります。
ハライチ岩井さん
「昔、M-1見てた時って、テレビで見てない人たちばかりだったじゃないですか。これから出ていくぞ見たいな。今回はそんな感じがしましてね。M-1の2006、2007みたいな。」
スピードワゴン小沢さん
「(ミルクボーイみたいな)あんな見た目の誰も知らないごっついおっさんたちがが一躍大スターになったって、サンドウィッチマンやブラマヨみたいだよね。」
小沢さんと同じく司会をされていた井戸田さんも全員、「めちゃくちゃおもしろかった」とおっしゃっていました。
本当に2019年のM-1はレベルが高くておもしろかったですよね。
M-1ファイナリスト:ぺこぱについての分析
(左がシュウペイ、右が松陰寺太勇)
M-1のこれまでの戦績
2015 2回戦
2016 3回戦
2017 2回戦
2018 準々決勝
2019 決勝3位
簡単なプロフィールを紹介した後、ぺこぱが2019年1月1日のおもしろ荘で優勝したのに、「パンケーキ食べたい」に持ってかれて、そのあと、事務所のお笑い部門が閉鎖、そこでAbemaTVの「土曜TheNIGHT」で竹山さんから誘いを受けて、今のオスカープロモーションに入ったことに触れられていました。
M-1の戦績を見ながら、2015~2017は辛かったねという話から、その時はボケとツッコミが逆だったことが判明。
「僕ほんと今になって思うんですけど(シュウペイにツッコミをやらしてたことについて)無理させてたな。」という松陰寺。
シュウペイも「ロケの進行もしないといけなかったけど、店の前での最初の紹介ができなくて、(店に入るまで)30分かかった」とエピソードをお話してくれました。
不思議キャラかと思いきや、実は普通に話せるシュウペイ。
いきなりキャラが変わるシュウペイに、ハライチ岩井さんが、
「お前のの中に何人いんだよ。忍(幽遊白書)か。」と言われていました。
続いて、ネタ順についてです。
ぺこぱがラストになったときの心境はと聞かれ、
「毎回、こいこいっていってたんです。ネガティブは捨てて、あーこいこいって言ってました。」と松陰寺さん。
スーパーマラドーナのYouTubeチャンネルでお話されていた2018年M-1ファイナリストだったギャロップの林さん。
「M-1は緊張しまくってたから、出番が「来るな来るな」と思っていらしたそう。
ぺこぱとギャロップの違いはこんなところになったんですね。
「(テレビで見ながら)絶対最後がいいってなってた。」とハライチさん。
「そうそう、俺のところもそう言ってた。」と小沢さん。
「(ぺこぱは)ボケとツッコミ変えたじゃん。これがすごく良かったよね。ツッコミとボケって声の入り方が違うじゃん。
つっこみでバーンって言ってから、ボケの温度でワードにいけるのよ。(松陰寺はボケも経験してるから)ツッコミでこっちを向かせておいいて、ボケで説明できる2回受けるのよ。」と小沢さん。
岡村隆史のオールナイトニッポンでのノンスタイル石田さんの「M-1答え合わせ」でも、石田さんが松陰寺さんのツッコミの発音について、ニュアンスは違っていますが、褒めてらっしゃいましたね。
「(着物から)スーツになってジョーカーみたいになったのが良かったよね。」と岩井さん。
それに関して、松陰寺さんは、
「おもしろ荘は着物で出てたんですけど、ばったりトイレで岡村さんに会って、「着物変やで」って言われたんです。ネタを見たときに着物がいらないなって思てくれたんだなと思って。」
とおっしゃっていました。
「ただ着物でウケてた時もあったんで、正直着物をやめるのに勇気がいったんですよ。」とシュウペイ。
「やっぱ怖いんですよ。12年やってやっと引っかかたんで。ずっと泥水すすってきたんで。だから、相方に(笑いを)とってくところは捨ててほしくなかった。」とも。
「熱い言い方で情熱大陸みたいやん。」とニューヨークに言われていました。
M-1 ファイナリスト:オズワルドについての分析
(左が畠中さん、右が伊藤さん)
M-1のこれまでの戦績
2015年 3回戦
2016年 1回戦
2017年 3回戦
2018年 3回戦
2019年 決勝第7位
「ミルクボーイの後だったので、覚悟決まった」という畠中さん。
予選の準々決勝と準決勝がめちゃめちゃウケたトムブラウンの後だった。だからミルクボーイがめちゃめちゃウケたとき、絶対次の出番は自分たちだと思った」という伊藤さん。
そこで小沢節がさく裂。
「今回のM-1が本だとして、ミルクボーイの漫才で第2章が終わってると。だから、(オズワルド)は変な意味トップバッターなんだよな。」
「申し訳ないけど、(トップバッターが強い)インディアンス引いてくれと思ったもん。」
ハライチの岩井さんはご自身の経験から、
「2009のとき、笑い飯の鳥人で100点が出た後(ハライチのネタ順)でしたもん。100が出ちゃってるからもう何にもやることない。」
と腐り芸人と言われているだけの発言をして、オズワルドを励ましていました。
コンビ組み立ての頃にM-1出たら3回戦まで行ったので、「行けるぞ」と思ったら、3回戦でめちゃめちゃスベったというオズワルドのお二人。
2016年までは、ぺこぱと同じでボケとツッコミが逆というか、ダブルボケだったんだそう。
そんなとき、まんじゅう大帝国が同じようなノーツッコミスタイルで出てきて、「もう(このスタイルじゃ)全然勝てないと思ってやめた。」んだそう。
「ボケとツッコミを逆にしようと決断するのがすごいよね。怖いもんね。」と井戸田さんも小沢さんもさりげなく褒めてくれるのが優しい。
「ビートルズだとジョンとポールみたいな。いい二人って、粋な奴と野暮な奴って感じなのよ。オズワルドもそんな感じがしたのよ。」と小沢節も炸裂。
この発言は誰も納得していませんでしたが…
ネタ順については、ミルクボーイの後だったオズワルド。
「(ミルクボーイで)すげー笑っちゃって、(自分たちは)スベってもいいやって思えました。」
「よく冷静だね。」と井戸田さんに言われると、
「(準決勝準々決勝で)前にトムブラウンさんのおかげ。」という伊藤さん。
点数がそこまでいかなかったことについては、「オズワルドを知らなかっただけなんじゃないですか。あと2年決勝行ったら、一生食っていけるでしょ」と岩井さん。
「見方がわからなかった可能性あるね。(でも)松本さんも絶対また来るって言われたじゃん。いい意味で2人ともセクシーじゃん。声のバランスとかも。」と小沢さんも続きました。
「ネタはまた来年おもしろいの作って、リベンジすればいいんですけど、平場1グランプリで言うところの最下位だったことが気になる。」というオズワルド。
「暫定ボックスありきで「細稲垣」を考えていたのに、断定ボックスに行けなかった。」
「7位ってわかったときにもう眼鏡とって、顔を下にして、細稲垣の準備してたのをカメラで抜かれたので、泣いてると思われた。」という伊藤さん。
「(畠中さんに)まだだよって言われたので次に映ったときには、眼鏡をかけなおして顔を上げてた。」
そしたら、その後の細稲垣が全然受けなかったとのことです。
「準備がわかってたから、ウケなかったんじゃない?」とみなさんにフォローされていました。
「出てくるときもゆっくり出てきたし、サスペンダーの感じもおしゃれなのに、平場でいろいろやりすぎやねん。」屋敷さんに言われていました。
「よしもとらしさがないよね。」と井戸田さんに言われたオズワルド。
他の事務所が主催している地下ライブにとにかく出たというオズワルド。
「ワードのセンスがめちゃくちゃいいもんね。」と小沢さん。
さんざん褒めてもらったあと、「白シャツでジャケット着ないサスペンダーの奴って売れない気がする。」と岩井さんにバッサリ言われていました。
M-1ファイナリスト:すゑひろがりずについての分析
(左が南條さん、右が三島さん)
M-1のこれまでの戦績
2016 準々決勝
2017 3回戦
2018 準々決勝
2019 決勝第8位
せりあがって、マイクの前まで歩いて来る時、、BGMの「Because We Can」に合わせ鼓を鳴らしていたことについて、「めちゃめちゃわくわくしちゃった」とおっしゃった小沢さん。
準々決勝行ったときはお客さんから、「この人たちは(色物だから)もう(上には)いかないだろうね。」って目で見られる。だから、今年はなるべく、漫才っぽくしていった。と話すすゑひろがりずのお二人。
小沢「タイミングがよかったよね。今年はキングオブコントで(歌ネタの)どぶろっくがいった(優勝した)からね。もう何でもありなんだよ。間口が広くなったというか、漫才がこれじゃなきゃいけない、コントはこれじゃなきゃいけないがちょっとずつなくなってきたよね。」
岩井「タイムスリップ漫才とか言ってたけど、昔はそんな漫才なかったよね。」
すゑひろがりず「いや、19世紀の漫才を調べてもらったら、この(鼓を持った)2人が出てきますから。愛知の三河漫才とか」
すゑひろがりずは、一回鼓にひもが被ってしまって、音が鳴らなかったのが悔やまれるとおっしゃっていました。
また、ネタの順番については、すゑひろがりず「かまいたち、和牛がめちゃくちゃ盛り上がって、逆にその次の順番は僕らがいいなと思ったんですよ。」と話され、
「めちゃめちゃ古風じゃん。」と小沢さんに大絶賛されていました。
オズワルドも「自分は行きたくないなぁと思ってたら、三島さんがまっすぐ前を向いて「俺たちに行かしてくれ。」って言ってました。」
3位の暫定ボックスから脱落してしまったときに、「よいお年を。」と言ったすゑひろがりずについてはハライチ岩井さんが絶賛。
「味噌汁を飲んでたんですけど、(すゑひろがりずのその言葉を聞いて)箸をおいて手を合わせました。」
「自分が同じ立場だったら、かまいたちと和牛の後はどうしてもいやだったね。ワンピースやNARUTO読んだ後に読まれるって感じじゃん。」と小沢さん。
「(ネタなのに)読まれるって何ですか。」と冷静にオズワルド伊藤さんに突っ込まれていました。
M-1 ファイナリスト:ニューヨークについての分析
(左が嶋佐さん、右が屋敷さん)
M-1のこれまでの戦績
2010 1回戦
2015 準々決勝
2016 準々決勝
2017 準決勝
2018 準々決勝
2019 決勝10位
「M-1全体が良かったのは、(ネタ順1番目のニューヨークが)第1章の第1話が良かったからよかったから全体が良かったんだよ。」
とまた、本に例えた小沢さん。
「平場1グランプリだったら優勝してたよね。あの「最悪や」はタイミングと声の出方が完璧。
嶋佐が負けが決定したときの顔と、そのあとの「YouTubeやってます」も最高だった。」
井戸田さんも「あの最悪やは最高だったね。」と絶賛。
小沢さんは続けて、「怒られているときの屋敷の顔がよかったよね。ずっとカメラ目線で。それに(ニューヨークが怒られたから)芸人さんがみんな和んだよね。あれ以上、怒られることはないって。」
そんなスピワゴのお二人大絶賛の中、ハライチ岩井さんは少し別の見方をされていました。
「あそこで数秒間、屋敷の時間になった。あの時にもうひとつなにか言えてれば、(屋敷が)すっごいことになってたんじゃない?」とのこと。
それには屋敷さん、本気で残念がってました。
小沢さん「あそこには神様、今田さんがいるからさ。何言ってもなんとかしてくれるしね。」
今田さんの存在は大きいですよね。
ネタ順に関しては、ニューヨークはすぐ出番が来たので、ほとんど緊張してなかったそう。
最後に小沢さん。
「ニューヨークって見れば見るほど好きになるのよ。ニューヨークの良さって隠し切れない底意地の悪さだと思うのよ。でも(M-1では)普段言っていることをテレビサイズにマイルドにしちゃったから。(気を遣って)切る気持ちもわかるけど残念だなと思って。」
M-1の舞台でもいつも通りのネタで挑んでほしかったんですね。
ニューヨークについては、「同じ生地で少しデザインが違う感じの衣装がいいよね。」と衣装についてもアドバイスがありました。
ニューヨークが松本さんにかみついた訳
「点数が思いのほかよくなかったので、100%最終決戦はいけないと思って、なにか傷跡を残したかった」ニューヨークの屋敷さん。
「でも、志らくさんも上沼さんも、どの審査員さんも優しかった。松本さんだけが指摘してくれたので、もういくしかないと思って。」とおっしゃっていました。
すごい勇気だよね。と感心されまくりでした。
小沢さんは「(ニューヨークは)にこにこじゃなくて、ニヤニヤしてるぐらいがちょうどいいと思う。ガラが悪いし、言う言葉がキツイからニヤニヤしてる方がいいよ。M-1では少し言葉を抑えたから(松本さんには)そう見えたのかなと思ったけど。」とおっしゃっていました。
ニューヨークの普段のネタもめちゃめちゃ見てらっしゃる小沢さん。
何なら、本人たちより、ニューヨークがYouTubeやってることを宣伝していました。
「きついこと言いながら、屋敷がニヤニヤしてるのが一番性格悪く思えていいよね」とは岩井さん。
昔のM-1との比較
スピードワゴンの出ていたころのM-1の点数と比べると、今回10位のニューヨークは優勝している点数だったことが判明。
「昔のM-1よりレベルが上がってるんだよ。」と小沢さんと井戸田さん。
「スピードワゴンとチュートリアル(2004年M-1優勝)は50点台とったことあるんだから。でも、今はよかったって思ってる。」と小沢さん。
仲良しの徳井さんと同じく50点台だったということもあるでしょうが、そんなことがあっても、いや、あったからこそ頑張って、今はこうやって安定して仕事がある立場にこれたよと言いたいのか。
「昔はマジで殺し合いみたいだったじゃん。M-1で1組や2組はちょっと立ち直れないくらいのケガ、みんなしてきたもん。」とも話されていたので、傷を癒しながらここまでこれたという感じなんでしょうか。
岩井さんは、「芸人さんの人生かかってるんだからみたいに、やんややんや審査員にいう人がいるから(審査員も点数上げないと)ってなったんじゃないですか。」と毒づいていました。
M-1グランプリ2019最終決戦について
最終決戦についても、小沢さんの愛ある分析が続きます。
「かまいたちもぺこぱも普段の年なら優勝してたよね。」
「本当に良かったのが、3組が(漫才の形式が)全然違ったじゃん。種類が違ったからお客さんによってはかまいたちが一番とか、ぱこぱが一番とかあると思うよ。」
「タイムリープ物の映画がはやったじゃん、漫才ってタイムリープだと思うの。だから、ぺこぱの「時を戻そう」を聞いたときに、これかって。」
それに対して、ぺこぱの松陰寺さんは、
「2回目上がるときに客席見てたらもうお客さんが受け入れてくれて、余裕があったんですよ。」と。
その発言を聞いて、「だから2回目こそ、ローラーシューズだったんじゃない?」と小沢さん。
「あーそうだったなー。」と本気で悔しがる松陰寺さんがかわいくて仕方がありませんでした。
M-1ファイナリストたちを優しくねぎらうスピードワゴンのお二人がステキ
スピードワゴンのお二人は、M-1で50点台を取ったことがあるからか、ファイナリストに対してとても優しく、リスペクトを込めてお話されるので、見ていてとても安心するというかうれしいんですよね。
もう一方では、私たち視聴者と一緒でファイナリストたちのM-1秘話をめちゃめちゃわくわくしながら聞いてらっしゃるし。
前に個人の感想で、「M-1決勝戦が史上最高の戦いになった理由~チームプレーで賞レースからエンタメへ~」という記事を書きました。
ニューヨークの最初の反撃、すゑひろがりずが、かまいたちと和牛の次の出番を「来い!」と担おうとしていたこと…。
今回の月曜The NIGHTで出てきたお話でもまさにチームプレーだなと感じさせるエピソードをたくさん知ることができました。
これも小沢さん、井戸田さん、そして毒がありつつも独自の視点でアドバイスしてくれるハライチ岩井さんの人柄が話させるんでしょうね。
昨日はスピードワゴンさんの月曜The KNIGHTでした!M-1がまだ続いているかの如きひと時に胸は昂りつつその後に小沢さんにお疲れ様会を開いて頂き絶品焼肉に舌鼓ポンでした!
— すゑひろがりず南條 (@GSOPnanjo) December 24, 2019
終わった後は、みなさんをねぎらって焼肉に連れて行った小沢さん。カッコいい先輩。また、M-1が見たくなりました。
以上、【M-1グランプリ2019】スピードワゴン小沢のM-1分析がすごい【月曜TheNIGHT】でした。
過去の「月曜theNIGHT」などAbemaTVの番組はAbemaTVプレミアムで見ることができます。
今回のスピードワゴンの月曜The NIGHTは#180ですよ。
月額960円で楽しめますが、初回登録なら2週間は無料でお試し。
\オリジナルコンテンツもたくさん/