dマガジンはコスパと使い勝手が良い雑誌読み放題サービス
今回は、dマガジンの特徴と登録の際の注意点、そして登録手順についてご説明します
ドコモユーザーでなくても利用できるよ
雑誌読み放題サービスdマガジン
書店員の私も利用している雑誌読み放題サービス。
今回ご紹介するdマガジンが「雑誌読み放題」というサブスクを世に知らしめた存在なんです。
雑誌読み放題サービスを利用すると、
- 低価格でたくさんの雑誌を読むことができる
- スマホ、タブレット、PCで雑誌が読めるので、重い雑誌を持ち運ばなくていい
- 読まなくなった雑誌を資源回収に出す必要がない
- バックナンバーも簡単に読むことができる
- 興味がなかったジャンルの雑誌も気軽に読むことができる
こんなメリットがたくさんあるんです。
読書は紙の本・雑誌でないとと思っている人こそ試してみてほしい
その中でも、dマガジンは個人的に一番使い勝手のいい雑誌読み放題サービスだと思います。
ということで、週刊誌1冊の値段で500誌以上の雑誌を読むことができるdマガジンの特徴と無料おためしの登録方法についてご説明していきます。
\月額440円(税込)で700誌以上読み放題な/
※このボタンをタップするとdマガジン公式サイトに移動します
※dマガジンは月額440円(税込)かかりますが、初回登録なら31日間無料で体験できます
dマガジンの特徴8つをご紹介
dマガジンの主な特徴はこちら。
- 500誌以上の最新号が読める
- 月額料金は440円(税込)
- 初回登録なら31日間無料でおためしできる
- ドコモユーザーでなくても利用できる
- いろいろな雑誌を読み比べることができる
- 1つのアカウントで6台(5つのデバイスと1つのPC)利用できる
- dポイントを貯められる
- ダウンロードしておけば移動中でも雑誌が読める
重い雑誌を持ち運ばなくても手軽にタブレットやスマホで読むことができるね
700誌以上の最新号が読める
dマガジンは雑誌読み放題サービスの中でも最多ランクの700誌以上の雑誌を読むことができる雑誌読み放題サービス。
雑誌の発売日に読むことができるので、リアルタイムな情報をゲットできます。
さらにバッグナンバーも含めると1,700冊もの雑誌を読めるんですよ。
バックナンバーって、Amazonや楽天マガジンで購入することができるものもありますが、普通は店頭からなくなってしまったら、出版社から取り寄せないと読めないもの。
それが、何の問い合わせをしなくても手軽に読むことができるのは雑誌読み放題サービスの大きな魅力の一つだと思います。
それが1,700冊も!!すごいよね
dマガジンの主なラインナップはこちら。(スマホでご覧の場合は左にスクロールしてください)
ジャンル | 雑誌名(一部) |
女性ファッション・ビューティー | VERY、CanCam、MAQUIA、LEE、otonaMUSE、GLOW、SPRING、リンネル |
女性ライフスタイル | 天然生活、&Premium、サンキュ、婦人公論、anan、LDK、VOCE |
料理・暮らし・健康 | たまごクラブ、ハルメク、きょうの料理、モダンリビング |
お出かけ・グルメ | 山と渓谷、dancyu、おとなの週末、東京カレンダー |
エンタメ・趣味 | ザ・テレビジョン、ム―、アニメージュ、Myojo、JUNON、ファミ通 |
スポーツ・車 | 週間ベースボール、ゴルフダイジェスト、相撲、CARトップ |
ビジネス・IT・国際 | Mac Fan、週刊ダイヤモンド、PRESIDENT |
男性ファッション | MEN’S NON-NO、UOMO、GQ、Fine、LEON |
男性ライフスタイル | 日経TRENDY、Casa、サライ、Tarzan |
総合週刊誌 | FRIDAY、週刊新潮、週刊文春、AERA、週刊女性 |
各種ムック本 | ことりっぷ、るるぶ、&Premium、ESSE(料理)、Casa BRUTUS、無印良品大百科 |
VERYや通販限定販売のハルメクはdマガジンならではのラインナップだね
ムック本のラインナップが豪華なのもdマガジンの特徴だね
こんなにたくさんの雑誌が読めるのに、紙の雑誌のように後から資源回収に出す必要ありませんし、持ち運びもスマホやタブレットなので、重い思いをする必要もなく楽しめます。
→→ dマガジンの31日間無料おためしはこちら
月額利用料金が440円(税込)
700誌も読むことができるのに、dマガジンの月額料金は440円(税込)
雑誌読み放題サービスの中では、楽天マガジンについでリーズナブルです。
紙の雑誌なら、週刊誌1冊と同じくらい。
ファッション誌なんかは1冊1,000円程するものもありますから、440円で500誌はとんでもなくコスパがいいですよね。
追加料金も全くかかりません。
ただ、同じタイトルでも紙バーションに載っているすべての記事がdマガジンでは読めないということもよくあります。
どうしても読みたい場合はその雑誌を購入すればいいだけなので、普段はdマガジンで十分楽しめますよ。
初回登録なら31日間無料おためしができる
dマガジンに初めて登録した場合、31日間の無料お試し期間があります。
雑誌読み放題サービスに興味はあっても、続けるかどうかわからない方でも気軽に試すことができますよ。
あまり利用しないなと思われれば、お試し期間中に解約すれば料金がかかることはありません。
解約料ももちろんいらないよ
31日のお試し期間が終われば、解約しない限り、月額440円(税込)の有料会員に移行しますので気を付けてください。
ドコモユーザーでなくても利用できる
dマガジンと言うくらいなのでNTTドコモが提供しているんですが、ケータイやスマホがドコモでなくてももちろん利用できます。
ドコモユーザーならdアカウントを持っているので登録がすごく簡単にできます。
ですが、ドコモユーザーでなくても5分もかからないくらいの手続きでdマガジンを利用できるんですよ。
dアカウントがひとつあれば、dTVなど他のサービスもすぐりようできるよ
1つのアカウントで6台(5つのデバイスと1つのPC)利用できる
dマガジンは1つのdアカウントで登録すれば、デバイス(スマホやタブレット)は5つまで専用アプリで利用することができます。
さらにPCでも1台同時接続できるので、計6台で見ることができます。
家族それぞれのタブレットにアプリを入れて楽しむことも可能。
先ほどもご説明しましたが、それでも月額440円(税込)
本当にコスパがいいサービスなんです。
おすすめはタブレットだよ。iPadくらいの大きさがあればベストかな
読みづらいところはピンチアウトで拡大すればいいから、紙の雑誌よりはるかに読みやすいよ
AppleStoreでのiPadのお得な購入方法はこちらの記事に以前書きました。
dポイントを貯められる
dポイントはNTTドコモが提供しているサービスなので、dポイントをためることができます。
dポイントは、ローソンやファミリーマートで利用したり、ドコモの毎月のケータイ料金に充てることもできるポイント。
dマガジンを利用することでもdポイントを100円あたり1ポイント貯められます。
100円で1ポイントはいろいろなポイントの中でも高い還元率だよ
ただし、dポイントでdマガジンの利用料金を払うことはできません。
その点は注意してくださいね。
ダウンロードしておけば移動中でも雑誌が読める
dマガジンにはダウンロード機能があるので、あらかじめダウンロードしておけば、移動中や家以外の場所でもデータ量を気にすることなく雑誌を読むことができます。
ダウンロードしておけば通信しないので、飛行機の機内モード時でも気にせず読めます。
さらにすごいのは、好きな雑誌をお気に入りに登録して、自動取得にチェックを入れると、Wi-Fiがある場所でその雑誌の最新号を配信と同時に自動的にダウンロードしてくれます。
朝のバタバタした時間に手動だとダウンロード忘れがあったりしますが、こちらは自動なのがありがたいですね。
電車やバスでの移動時間も楽しくなるね
dマガジンに登録する際のただひとつの注意点
dマガジンは非常に使い勝手がいいコンテンツなんですが、一つだけ気を付けてほしい点があります。
それは入会のタイミングです。
理由は、利用料金が日割り計算されないから。
何日から利用しても、月額利用料の計算は毎月1日にされるんです。
だから、月初めに登録しても月の途中で登録をしても、同じ月額料金がかかってしまいます。
同じように、月の途中で解約した場合もその月の分の利用料金はまるっとかかります。(そのかわり、月の途中で解約しても月末まで読むことができます)
ということで、無料おためし期間が15日に終わると、その月は16日から月末分までで月額料金が440円(税込)かかってしまうことになります。
つまり、なるべく月初めに登録するのがおトクに利用できるポイントになっているんです。
デメリットと言うべきかわからないけど、唯一のデメリットはこの点だと思う
dマガジン無料お試し登録手順
ではこれから、dマガジンの登録手順をご説明します。
dマガジンの登録をするときは、dカウントを持っているかどうかで手続きの内容が変わります。
あなたはこちらの表のどこに当てはまりますか?
- dアカウントを持っていない人はこのまま読み進めてください
- dアカウントを持っている人はdアカウントを持っている人の登録方法にジャンプしてください。
dアカウントの有無で手続きが変わる
まずは、dアカウントを持っていない方から登録手順を説明します。
dアカウントを持っていない人でも、手続きは簡単なので安心してね
まずはこのボタンを押してdマガジンのサイトに入ってください。
こちらのバナーをタップしてもdマガジン公式サイトに移動できます。
無料でおためしボタンをタップ
dマガジンのトップページに移ったら、まずは初回31日間無料でおためしをタップします
dアカウントを新規発行
おためしボタンを押すと、こちらの画面になります。
dマガジンを利用するには、お試しだけの場合でもdアカウントが必要になります。
dアカウントは無料で作ることができます。
dアカウントがあれば、dポイントが貯められるから発行して損はないよ
こちらの画面をスクロールすると出てくるdアカウント発行ボタンをタップしてください。
メールアドレスの登録
dアカウントの発行にはメールアドレスの登録が必要になります。
お手持ちのスマホのアドレスでよければ、このまま空メールを送信で発行をタップしてください。
別に既に持っている
- Yahoo!
- LINE
のいずれかのアカウントと紐づけしてもよければ、そのボタンを押します。
例えば、Googleのアドレスを使う場合なら、こんな画面になるよ
Googleの場合はメールアドレスとパスワードを入力したあと、Googleのアプリを開き、画面に表示されている数字を入力して認証を行います。
それぞれのアドレスごとに紐づけ作業が違うので、それぞれ認証してください。
紐づけてた方がメールアドレスとパスワードが共通するので、新しく設定いたり覚える手間がはぶけますよ
全く別のメールドレスをdマガジンで登録したい場合は、上記以外のメールアドレスに希望するメールアドレスを入力してください。
dアカウントのIDとパスワードを設定
次は、dアカウントのIDを設定します。
IDは登録したメールアドレスでもOK。
設定したら次へ進むをクリック
こちらの画面ではパスワードの設定とご本人の情報を入力します。
- 氏名
- 氏名フリガナ
- 性別
- 生年月日
- 連絡先メールアドレス
- 2段階認証するか
- 2段階認証する場合はセキュリティコードの送信先の設定
- Myインフォメール受信設定(お知らせメールの受信が必要ないならチェックを外す)
すべて入力したら、次へ進むをタップ。
入力した内容の確認画面になるので、入力が間違っていないか確認してください。
そして、規約に同意して次へをタップ。
これでdアカウントの発行ができました。
dマガジンの登録
dアカウントが取得できたので、次はdマガジンの登録をします。
まず、dマガジン公式サイトでIDとパスワードを入力し、ログインします。
クレジットカードの登録
次に、dマガジンを利用するために料金を引き落とすクレジットカードの設定をします。
試し読みだけで本契約をするつもりがない方も、無料でお試しいただくには設定が必要です。
(試し読みが終わっても解約されなければ、設定したクレジットカードから料金が支払われることになりますので注意してください)
利用できるクレジットカードはこちらの4つ。
- VISA
- master
- JCB
- アメックス
クレジットカード番号と有効期限、カード裏面にあるセキュリティコードを入力し、確認画面へをチェック。
こちらの画面では無料お試し期間の終了日も教えてくれているので、チェックしておいてください。
下にスクロールして利用規約を確認したら、
こちらの画面になったら登録完了です。
あとは、dマガジンのアプリをダウンロードしたり、ブラウザでdマガジンのサイトに入って雑誌を楽しんでください。
2段階認証を設定している場合は、アプリをダウンロードした後にログインをするときも、セキュリティコードがメールで送られてきますので、そちらを入力してくださいね。
dアカウントを持っている場合のdマガジン登録手順
次にdカウントをすでに持っている方の登録方法です。
まずはこちらもdマガジンのサイトに行って、まずは初回31日間無料でおためしをタップ。
ドコモユーザーであったり、これまでドコモのいろいろなサービス(dTVやdアニメストア)などを利用したことがある方はdアカウントを持っているので、その場合はdアカウント発行ボタンの右下にある>>ログインをタップしてください。
ボタンを押すと、次にドコモのケータイ回線を持っているかどうかを聞かれます。
- ドコモユーザーの方はドコモのケータイ回線を持っているお客さまをタップ
- 他のキャリアのスマホや、ドコモ回線を用いた格安スマホ(マイネオや楽天モバイル)を使っている方は、ドコモのケータイ回線をお持ちでないお客さまをタップ。
ドコモユーザーでない方はこちらにジャンプしてください → dアカウントは持っているけどドコモユーザーではない方の登録方法
ドコモのユーザーの場合の登録手順
ドコモのケータイ・スマホの回線の契約がある方は、こちらの画面でドコモのケータイ回線を持っているお客さまを選んでください。
携帯電話番号と、ドコモのケータイを契約した際に設定したネットワーク暗証番号を入力してSMSを受信するをタップ。
するとスマホにSMSが届きます。
そこに乗っていた番号をワンタイムキー欄に入力して次へ進むをタップします。
すると、dマガジンのログイン画面になるので、dアカウントのIDを入力します。
次へをタップ。
次はパスワード入力画面になるので、設定したパスワードを入力。
IDを入力した際に、またメールで送られてきたセキュリティコードがあるので、その数字も入力。
ログインボタンをタップ。
指紋でのログイン(生体認証)を設定されている場合は、指をホームボタンにあてるだけだよ
この画面を下にスクロールしたところにある申込みを完了するをタップして、OKボタンを押したら設定完了です。
ドコモユーザーの場合は月々のスマホ料金と一緒にdマガジンの利用料も請求するので、個別に支払いの設定をする必要はありません。
dアカウントを持っているがドコモユーザーではない方の登録手順
dアカウントを持っているがドコモユーザーではない方のdマガジンの登録は、利用料金の支払い用にクレジットカードを登録すればOKなので、手続きは簡単にすみます。
お試しだけのつもりの方も登録は必要だよ
もちろん、お試し期間中に解約すれば料金が請求されることはありません。
ドコモのケータイを持っている方は、携帯電話番号をアカウントを紐づけする処理に入ります。
携帯電話番号とネットワーク暗証番号(ケータイの契約時に設定した半角4桁)を入力し、さらにSMSでワンタイムキーが発行されるので、その番号を入力して本人確認されます。
こちらのまずは初回31日間無料お試しをタップ。
dアカウント発行の右下にある>>ログインをタップ。
こちらの画面になるので、ドコモのケータイ回線をお持ちでないお客さまをタップ。
dアカウントのIDを入力して次へをタップ
内容確認画面
画像のように、本日申し込むと〇月〇日まで無料お試しできますと表示されます。
この画面ではまだ登録は完了していません。
下にスクロールすると、dマガジンの契約注意事項が表示されます。
そのあと、□上記の注意事項・ご利用規約/パーソナルデータの取扱いに同意するにチェックを入れて、申込みを完了するをタップ。
さらにポップアップ画面で、手続きを完了してもいいかと聞かれるので、もう一度申込みを完了するをタップ。
手続き完了画面
手続きの完了画面が表示されるので、その後はアプリをダウンロードしてアプリで見るか、PCでサイトにアクセスするかしてdマガジンを楽しむことができますよ。
どちらもログインが必要になりますので、ログイン画面ではdアカウントのIDとパスワードを入力してください。
2段階認証をONにした方は、メールでセキュリティコードが送られてきますので、その数字も入力してから、ログインボタンを押してくださいね。
タブレットでdマガジンアプリを開くとこんな感じだよ
契約者の方(ログイン)を選ぶ。
下の利用開始をタップ。
「利用を開始しますか?」とポップアップが出るので、「はい」を選べばOK。
チュートリアル(主なdマガジンの使用方法)が表示されたあとは、自由に雑誌を読むことができますよ。
アプリの使い方がわからない場合は、右上の三本線をタップして、ヘルプをタップすれば、アプリの使い方や機能の説明を読むことができます。
\アプリでサクサク読める!!/
※月額440円(税込)初回登録時は31日間無料おためしできます
dマガジンの解約は簡単?
お試しだけしてみたかった方や、使ってみたけどいまいち気に入らなかった方は、「解約が簡単にできるか?という点も気になるところですよね。
dマガジンの解約は難しくありませんが、いろいろと気を付ける点があります。
アプリではなくブラウザ(WEB)画面で解約手続きに入る
dマガジンの利用はアプリが使い勝手がいいんですが、解約はなぜかアプリではできないんです。
解約する場合は、こちらのボタンを押してもらうか、safariやChromeといったブラウザで「dマガジン解約画面」を入力して検索してから入ってください。
\こちらのボタンからも解約できます/
アプリを消去しただけだと解約にならないから注意!!
画面をスクロールして、下に進むとdマガジン会員登録/解除のメニューがあらわれるので、そちらをタップ。
解約を引き留められるが、そのまま進む
あれやこれやで解約を引き留められますが、負けずにこの画面を一番下までスクロールしていくと表示されるdマガジンを解約するをタップ。
dアカウントのIDとパスワードを入力
dアカウントIDとパスワードを入力します。
契約内容確認画面が表示される
dマガジンの契約内容と、私たちの身元の確認ができる画面になります。
2 手続き内容を確認を選んで、□dマガジンを解約するの□部分をチェック入れて、dマガジンの注意事項を確認します。
dマガジン の注意事項をタップして内容を確認、閉じるボタンを押すとと、その下の□dマガジンの注意事項に同意するにチェックが入れられるようになりますので、そちらもチェックしてください。
その後、3 適用開始日の確認、4 受付確認メールの送信を確認して、受付確認のメールの送信先を選んだら、 次へをタップします。
解約が完了
ご注意・ご確認事項の画面に移ります。
本日からの解約でいいのか?とい聞かれる最終確認画面になりますので、このまま解約でよければはい、解約を考え直した場合はいいえをタップしてください。
以上がdマガジンの解約方法となります。
解約に関しては1,2分でできてしまうので、気軽におためししてもらっても大丈夫ですよ
dマガジンはコスパと使い勝手のよさNO.1 の雑誌読み放題サービス
手軽にたくさんの雑誌から最新の情報がゲットできる雑誌読み放題サービスのdマガジン。
利用料金こそ楽天マガジンの方が安いんですが、個人的には楽天マガジンよりdマガジンの方が使い勝手がいいと思います。
次回はそんな楽天マガジンとdマガジンを比較してみますね。
雑誌読み放題サービスを体験したことがない方も、31日間の無料お試し期間がありますので、気軽にそしてじっくり体験してみてください。
そして、ご自分が一番使いやすい雑誌読み放題サービスを見つけてもらえれば、毎日の生活に更に便利に豊かになりますよ。
以上、「【dマガジン】書店員も利用する雑誌読み放題サービスの特徴と登録手順」でした。
同じく、雑誌読み放題サービスの楽天マガジンとの比較記事はこちら。
ドコモの他のサービスの登録方法はこちら。