【リンネル・GLOW・オトナミューズ】雑誌やムックは宝島チャンネルで予約注文がおすすめ

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雑誌を購入するのに、アマゾンや楽天市場、Yahoo!ショッピングと言った通販サイトを利用される方も多いと思います。

既製品並みのクオリティになっていく雑誌やムック（定期的に発行されないが内容的には雑誌に似ているもの）の付録は、限定感もあって人気がどんどん上がっています。

近年、付録のクオリティが上がり続けていることや人気芸能人の特集が組まれたりすることで、雑誌を事前に予約購入しようとしてもすでに予約できない状態になっていることも多くなっています。

そうなると発売日当日に店頭でも買えない場合は、定価以上の金額になったメルカリやラクマなどオークションサイトで購入する羽目に。

なるべくなら、「早く」「確実に」、そして「簡単に」欲しい雑誌を買いたいですよね。

今回は、確実に付録をゲットするのにおすすめのサイト「宝島チャンネル」をご紹介します。

そこでおすすめなのが、出版社である宝島社が運営している通販サイト「宝島チャンネル」です。

ここ何年も続いている「雑誌の付録ブーム」を牽引しているのが宝島社。

付録の数も多い宝島社さんが運営している雑誌の通販サイトだから、一番早く予約できて確実なんです。

＼出版社のサイトだから確実にゲットできる／

宝島社公式通販サイト『宝島チャンネル』はこちら

宝島チャンネルのおすすめな点

いろいろな出版社が工夫を凝らした付録を考える中、宝島社はその付録のブランドとクオリティにこだわったパイオニア的出版社と言えます。

出版社の「宝島社」が運営している宝島チャンネルが他の通販サイトよりどこがおすすめなのかご紹介します。

宝島チャンネルのメリット

リンネルやotona MUSE、GLOWなど宝島社の雑誌がいち早く予約できる
各コンビニ限定発売の付録も購入できる
宝島チャンネル限定の付録やおまけがつく
2,000円以上購入で送料無料
定期的にキャンペーンが開催される
購入するとポイントがつき、次回以降の買い物で本が割引できる

メリット①：宝島社の雑誌やムックがどこよりも早く予約できる

私は書店で働いているんですが、書店で雑誌を予約する場合、毎号どれくらいその店舗に入荷してくるかを見ながら予約数を調整しています。

予約が殺到した場合、通常より多くの冊数が入荷する可能性もありますが、入荷数が読めない場合はお断りすることも。

また、アマゾンや楽天市場、セブンネットショッピングは出版の1ヶ月前くらいに予約が開始になりますが、こちらも人気号だと早々に予約が終了することも。

宝島社が運営している宝島チャンネルは発売日の2ヶ月ほど前から予約が開始になる場合も多く、いち早く欲しい号を確保することができます。

付録の情報もどこよりも早く知ることができるのでおすすめ。

さらに、宝島チャンネル　メールマガジン登録でメールマガジンが届くようにしておけば、予約がスタートした雑誌をメールで教えてくれます。

メリット②:宝島チャンネル限定の付録やおまけがある

宝島チャンネルは出版元の宝島社が運営してある通販サイトなので、通常付録とは別のオリジナルふろくがついたり、通常付録にプラスして関連したおまけをつけて限定商品として販売することがあります。

例えば、GLOW8月号の通常付録はDEAN&DELUCAのレジカゴバッグですが、セブンイレブン・セブンネット系の増刊号ではホワイトのマグボトル、ローソン・HMV限定の増刊号ではチャコールグレーのマグボトルが付きます。

それらとは別に宝島チャンネルだけで購入できる特別号はシルバーのマグボトル。

宝島チャンネルだと4種類すべてを注文できるので、そのブランドのファンはたまりませんね。

さらに、これから発売になるリンネル 2021年9月号　通常版

通常版の付録はこちらのkippisの北欧柄ドレッサーポーチです。

それとは別に、宝島チャンネルのみで申し込めるリンネル 2021年9月号特別号だとこちらのがま口ポーチ&ミニポーチが付録になります。

宝島チャンネルオリジナル付録の他にも、宝島チャンネルでの申込の場合のみオリジナル「おまけ」がつくバージョンも。

例えば、こちらはたっぷり入るトートバッグがついてくるブランドムック。

ローラアシュレイの上品な花柄がかわいい。

→→　LAURA ASHLEY GARDEN TOTE BAG BOOK

こちらのムック本を宝島社で購入すると、バッグと同じ柄のレターセットがおまけでもらえます。

同じようにkippisのレジカゴバッグを宝島チャンネルで注文するとタオルが1枚もらえちゃう。

→→　kippis V字スリット入りのエコバッグ　

これに関しては宝島チャンネルで申し込まないと購入できません。

一味違うレア感がある付録をゲットしたい方にオススメです。

メリット③:購入金額2,000円以上で送料無料

通販で購入する際、気になるのが送料。

無料に近ければ近いだけありがたいですね。

Amazonはプライム会員（月額500円）なら1冊からでも送料無料。（プライム会員でなければ2,000円以上で送料無料）

楽天市場では楽天ブックスなら1冊から送料無料、その他の雑誌を取り扱うショップは2,000円以上とか3,980円以上で送料無料となっています。

セブンネットショッピングはセブンイレブン受取なら1冊からでも送料無料ですが、自宅配送を選ぶと1冊200円の手数料がかかってしまいます。

そんな中、宝島チャンネルは2,000円以上で送料無料。もちろん自宅に届けてくれます。

メリット③でお話したように各コンビニの限定付録もまとめて注文できる宝島チャンネルなら送料無料のハードルも低いと言えるのではないでしょうか？

メリット④:定期的にキャンペーンやイベントがある

宝島チャンネルに会員登録すると、さまざまなキャンペーンに参加できます。

誕生日には次の注文で使えるクーポンが届きましたし、定期的に過去の付録つき雑誌をセールで販売したり。

2,000円以上購入しなくても送料無料になるキャンペーンも行われました。

何よりもサイトを見ているだけでいろんな付録情報がわかって楽しいですよ。(時間を忘れてしまう…）

メリット⑤：購入するとポイントがつき、次回以降の買い物で本が割引できる

全ての商品ではありませんが、宝島チャンネルで購入すると、商品代金(税込）ごとにポイントが付与されます。

そのポイントは1ポイント＝1円として次回以降のお買い物で使用することができるので、なかなか割引のない雑誌やムック本をお得に購入できます。

宝島チャンネルのデメリット

どこの通販サイトよりも早く雑誌の予約ができる宝島チャンネル。

メリットがたくさんあるサイトですが、もちろんデメリットというか、不便なところもあります。

私が思う宝島チャンネルの少し不便なところはこちらです。

宝島チャンネルのデメリット

複数冊注文すると1番遅い発売日にまとめて届く
宝島社以外の雑誌は購入できない

デメリット①：複数冊注文すると1番遅い発売日にまとめて届く

宝島チャンネルでいろいろな雑誌やムックを予約注文すると、その注文商品の中で一番遅い発売日のものに合わせて他の商品もまとめて届きます。

すでに発売になっている雑誌やムックなら問題ないんですが、一つでも予約商品があった場合、すでに発売されている物を注文しても予約商品の発売日までは送付されませんので気を付けてください。

1冊ずつ注文すれば問題ないんですが、宝島チャンネルは2,000円以上の注文で送料無料になるので、雑誌1冊ぐらいだと送料がかかってしまいます。

宝島チャンネルでも送料無料キャンペーンが開かれることもありますが、期間限定なので、送料無料にしたい場合は、いろいろ組み合わせを考えて申し込む必要があります。

デメリット②：宝島社以外の雑誌やムックは注文できない

当たり前なんですが、宝島チャンネルは宝島社が発行している本や雑誌、ムックのみを取り扱っているので他の出版社が発行している雑誌やムック本は注文できません。

講談社のSeventeenや、扶桑社のESSE、さらに最近付録をつけるようになった光文社のMartなど、宝島社以外にも付録に力を入れている出版社はありますが、それらは宝島チャンネルでは購入できないので注意してください。

ということで、