今回は人気ブログ「節約男子!」に楽天マガジンをおすすめする記事を寄稿させてもらいました。
寄稿したいくらいおすすめの楽天マガジン。みなさんも是非試してみてください
「節約男子!」に寄稿させてもらいました
現在、ラグビーワールドカップで日本中が盛り上がっている中、元日本代表のラガーマンだったという異色の経歴をお持ちの、のがたか(@noggylog)さんの「節約男子!」に寄稿させてもらえることになりました。
「節約男子!」で私がみなさんにおすすめしたのは、雑誌読み放題サービスの「楽天マガジン」です。
→→ 【雑誌読み放題サービス】書店員が楽天マガジンをおすすめする理由8つ
こちらの記事を寄稿いたしました。
のがたかさん、ありがとうございました。
このブログ「カジテレママ」でも楽天マガジンについては記事があります。
→→ 楽天マガジンをお試ししてみた!申込方法を詳しく説明します
\月額380円(税抜)で約500誌以上が読み放題/
楽天マガジンをおすすめするけど紙の雑誌も買う
書店で働いているので、本当は紙の本をたくさんおすすめしないといけないんでしょうけど、「楽天マガジン」のような雑誌読み放題サービスを知ってしまうと、その使い勝手の良さについつい毎月更新してしまうし、みなさんにも良さを伝えたいなって思ってしまうんですよね。
雑誌1冊、下手したら1,000円以上してしまう現在の日本で、380円(税抜)でいろんなジャンルの雑誌が読めるのすごいですよね。
そんな値段以外にも楽天マガジンをおすすめする理由を書いていますので、是非読んでみてください。
カジテレママが紙の雑誌を買うときは
節約男子!への記事にも書きましたが、楽天マガジンを利用しながらも、紙の雑誌を購入することもあるんですよ。
理由としては、大体この4つ。
- 付録がめちゃめちゃかわいくてほしくなった
- 楽天マガジンに取り扱いがなかった
- 紙の雑誌としてめくって読みたい
- 保存したい
付録がかわいくてめちゃめちゃほしくなった
最近の雑誌は付録つきが多いですね。
一昔前はどこもかしこもバッグ、バッグ、ポーチ、バッグ、バッグって感じでしたけど、最近はそのバッグもめちゃめちゃ品質がいいし、トートバッグばっかじゃなくて、リュックやサコッシュやバニティバッグみたいにちょっと趣向を変えてきています。
それ以外にも、腕時計とか、扇子とか万年筆、メイク用品のようにバッグ以外のものも多いので、毎号雑誌買ってたら、家がバッグ地獄になるなんてこともなくなりました。
私は「楽天マガジン」を利用してるし、毎月雑誌にそんなにお金をかけていられないので、毎号必ず買う雑誌はもうないんですけど…。
最近、かわいくてどうしても欲しくなったのはこれ。
ムーミンのマルチポーチです。InRed8月号の付録です。
リトルミイバージョンが通常バージョンで、このムーミン谷の仲間たちバージョンは増刊号扱いでした。
このケース、あれに似てませんか?
そう、無印良品で販売しているパスポートケース(無印良品ポリエステルパスポートケース)と同じような形のケースですよね。
無印良品のパスポートケースは家計管理にぴったりということで一時期、大人気で品薄状態になりましたけど、そのムーミンバージョン。
もう、この付録は買えません(オークションサイトで高値なら買えるかも)が、同じくムーミンのマルチケースはムック本でも販売してます。
これもめちゃめちゃかわいい。
InRedはそもそも「楽天マガジン」で取り扱いはないので、InRedが読みたかったら、紙の雑誌を購入するしかありませんね。
また、子ども用の雑誌も「楽天マガジン」では取り扱ってないものが多いです。大前提として、お子さんの雑誌は付録があるので、みなさん紙の雑誌を買うでしょうしね…。最近はその付録もすごすぎて買ってしまいますね。
昔の「りぼん」とかの付録って、紙で作った引き出しみたいなのにちょっと便箋入れるとかでしたよね。時代を感じる…。
紙の雑誌でめくって読みたい
紙の雑誌でめくって読みたくなるのは、私の場合、インテリア雑誌です。
もちろん、楽天マガジンで読んで満足するときがほとんどですが、めちゃめちゃ気に入ったお部屋があったりすると買ってしまいます。
最近だったら、HERSのお部屋特集。
年代的には私より、もう少しマダムが読む雑誌ですけど、写真が美しくて買ってしまいました。
保存しておきたい
これに関しては、インテリア雑誌にも言えることですが、三浦大知やDA PUMPをはじめとする自分が好きな人達が載っている雑誌に関してはこの気持ちが強いです。
楽天マガジンに載っている記事はスクショすることもできるんですけど、やはり好きな人が載っている雑誌は売れてほしいですから。
雑誌が売れた→表紙はだれだ→そうかDA PUMPか→またインタビューしよう
という風になってほしいですから買いますし、保存もしたいなと思います。
楽天マガジンはアンドロイド系のスマホやタブレットで利用すれば、SDカードに保存することもできるので、データで残したい方はぜひそちらを利用されることをおすすめします。
データと紙、両方で保存すればいいよね。
楽天マガジンを利用しながら紙の雑誌も楽しむスタイルで生活していきます
雑誌は小学校のころから、何かしら毎月読んでいるので、なくなってしまうのは辛いんです。
そんな私にとって、サブスク(定額で利用できる)雑誌読み放題サービス登場はまさに神。
神のような現代の素晴らしいコンテンツを利用しながら、紙の雑誌も時々楽しんでいきたいと思います。
以上、「楽天マガジンおすすめ記事を人気ブログ「節約男子!」に寄稿しました!~そんな私が紙の雑誌も買う理由~」でした。
→→ 月額380円(税抜)で約450雑誌が読み放題!楽天マガジン
実は、もう一つの代表的な雑誌読み放題サービスであるdマガジンもおすすめなんです。
コスパなら、楽天マガジン。アプリの快適さならdマガジン。
どちらもそれぞれいい点があるので、どちらもお試ししてみてから選ばれるのをおすすめします。