11月30日に放送されたMBS「+music」
三浦大知くんをゲストに迎えた回をまとめました
スーパーエンターテイナー三浦大知をゲストに迎えた+music
大知くんとゲーム友達でもあり、先日の「ベストアーティスト」では新曲「Antelope」で共演も果たしたピアニスト・音楽評論家の清塚信也さん。
その清塚さんがMCを務める番組「+music」に我らが三浦大知くんがゲストとして出演。
ただ出演だけでもうれしいのに、三浦大知ファンとしては絶対見逃せない回だったんです。
それは、「第1回 三浦大知王決定戦」が開かれるから。
三浦大知本人と三浦大知のことを三浦大知よりも知っていると自負する清塚さんによる戦い。
本人と争う発想がトリッキーすぎる
天才ってわけわかんないこと考えつくよね
今回は見ごたえたっぷりだった「第1回三浦大知王選手権」の内容をまとめておきたいと思います。
+musicはMBS毎日放送が制作している関西ローカルの番組ですが、無料動画ポータルサイト「TVer(ティーバー)」で見ることができますよ。
TVerは見逃したドラマやバラエティーがだいたい一週間は見られるサイト。
(+musicは通常毎週月曜24:59~の放送なので、次の週の月曜24:58まではその放送回を見ることができます。)
さらにそれだけではなく、+musicのようなローカル番組を他の地域でも見られたり、番組改編期には過去放送していたドラマも一気見できたりする、知っておいて損はないサイトです。
\完全無料なのでぜひアプリをダウンロードしてみてください/
TVerは基本スマホやタブレットで見るスタイルですが、AmazonFirestickやChromeCastを使えばご家庭のテレビの大画面で見ることもできますよ。
AndroidTVやパナソニックVIERAなど製造年によってはテレビのみで対応しているものもあるから確認してみてね
第1回三浦大知王決定戦を開催した+music
三浦大知を表現する言葉。
「和製マイケルジャクソン」から始まり、最近は「エンターテイナー」という表現が多くなっていますが、+musicは冒頭から、
”スーパーエンターテイナー”
と表現。
ファンとして非常に気持ちよく見始めることができました。
清塚さんが普段「だいちちゃん」と大知くんのことを愛をこめて呼んでいることは知っていましたが、今回の+musicは清塚さんの三浦大知愛がダダ洩れ。
放送前にはこんなツイートを。
音楽番組なのに、「三浦大知王決定戦」という限りなくお笑い番組に寄せているタイトルに番組公式Twitterの中の人も半ば呆れ気味。
音楽ナタリーではなく、お笑いナタリーに取り上げられるピアニスト、それが清塚スタイル
このひと、ドラマ「コウノドリ」の音楽とかやってんだぜ、信じられないよな。
MBSの清水麻椰アナと銀シャリ橋本さんが小気味よく突っ込んでくれて、三浦大知ファンでない方にも楽しんでもらえる番組になっていました。
橋本さんは大知くんのお友達でもある星野源さんの大ファンですし、アーティストの方たちをリスペクトしている気持ちが見ていて伝わる方なので、ゲストが橋本さんでとってもうれしかったです。
お笑いと三浦大知を愛するカジテレ得な番組でした
三浦大知王決定戦のルールは
今回の三浦大知王決定戦は、音楽番組らしく三浦大知の楽曲を課題曲として出題し、その曲における三浦大知について、三浦大知くん、清塚信也さんそれぞれがプレゼン。
そのプレゼンを見た銀シャリ橋本さんが、より楽曲の、そして三浦大知の魅力を感じられたプレゼンをした方をジャッジ。
それによって、第1回三浦大知王決定戦の勝者、
つまり、三浦大知王が決定されるというもの。
では、課題曲ごとに振り返ってみます。
課題曲1:EXCITE
最初の課題曲は「EXCITE」
2017年発売の21枚目のシングルで大知くん初のオリコンチャート1位に輝いた曲。
仮面ライダー生誕45周年記念作品「仮面ライダーエグゼイド」の主題歌になったおかげで「三浦大知」という名の知名度がぐっと上がった曲でもあります。
まずは大知くんのプレゼンから。
大知「仮面ライダーシリーズの主題歌として起用してもらったんです。実はその裏にストーリーがありまして。
ダンスを始めるきっかけが仮面ライダー。仮面ライダーの主題歌を集めたビデオがありまして、それを見ながら踊っていたら、母親が「この子はダンスが好きなのかな?」と思ってダンススクールに通わせてくれた。
そんなこともあり、サビの部分は仮面ライダーの変身ポーズを意識して振付した。」
そんなプレゼンをしてくれました。
仮面ライダーがダンスを始めたきっかけと言うのは、三浦大知ファン周知の事実。
何度も何度もお話されています。
それでも、初めて知る人に向けて丁寧に話してくれる大知くん。
この誠実さ、人生何周目なんでしょう?
サビのHey!のあとに仮面ライダーポーズがあります。
一方、三浦大知になりたい清塚さんは、
清塚「ダンスについてお話されましたが、やっぱり音楽性ですよ。英語の発音を生かして、音楽性を落とし込んでいるんです。
例えば、「I’m on the mission right now」という歌詞の部分。
nowは日本語だと、「ナ ウ」とナとウの音があるんです。でも、ナにアクセントを持ってきて、ウはほとんど発音してない感じで歌って曲に躍動感を持たせているんです。
(聴いてみて)ねっ?超カッコイイでしょ。あんなのねそんな簡単にできないし、あれがあるとないとでは全然違うんです。」
橋本「これは三浦さん、意識してやってるんですか?」
三浦「あんま意識してないです。」
清塚「(すかさず)天才だからできちゃう。」
三浦「いやいや。(謙遜)
言っていただいてうれしいですし、光栄なんですけど、この間どういう顔でいればいいんですか?」
課題曲2:(RE)PLAY
2曲目は先日のFNS歌謡祭第一夜で物議をかもした(RE)PLAYが課題曲。
(最新技術過ぎて逆に本当に歌って踊っている感がしなくなってしまったという…)
(RE)PLAYは2016年にリリースされた20枚目のシングル。
めちゃイケの岡村オファーシリーズでEXCITEやCry&Fightとともに踊られた曲でもあります。
ところであのめちゃイケ三浦大知回はいつになったら円盤化するんでしょうか?
MVが流れた瞬間、「カッコいい」とテンションが上がる清塚さん。同志か。
清水さんも「ダンサーさんと1ミリのズレもない。」と素晴らしいコメントを。
まずは、大知くんのプレゼンから。
三浦「ミュージックビデオに僕以外14人の世界的ダンサーが出演してくれています。ラストシーン、これ見ていただきたいんですけど。
大勢のダンサーが集まってあまりやらないことをやりたいなと思いまして。まずはご覧ください。
(MVの最後の部分が流れる→歓声&橋本さん鳥肌)
僕はもうそれぞれのダンサーが好きすぎたので、リスペクトというかみんなのソロダンスが見たい。それも同時に、全員がフリースタイルで、同時に全員で踊ってほしいということで。みんなのキャラクターを出してもらって、それが一枚の絵になっているっていう。」
橋本「(バラバラのダンスなのに)謎に統一感がありますよね。」
清塚「それはね三浦大知という人間がいるからですよ。コンセプトもリスペクトから始めてるじゃない?みんなのそれぞれのすごさを見せたいという三浦大知の人間性がそうさせるんじゃない?」
という、人のターンでも加点を狙って清塚さんの補足が入りました。
次は清塚さんの番。
清塚「いろいろ言いたいことはあるんですけど…。普通、歌詞に英語と日本語が混ざってるとダサくなっちゃうんだけど、(この曲でダサい感じ)感じました?」
橋本「いや、感じませんでした。」
清塚「例えば、「何よりもUnstylish(ださい)」のところ。Unstylishはださいっていう英語なんだけど、その前の何よりも「り」のところがrの発音。英語の発音なの。だからその後に、Unstylishって言われてもあんまり違和感がない。
そのほかに、「いつも完璧なReady」ってところ。Readyはrの発音だからゥレディーって言わなきゃいけないのに、ここはレディーって(日本語っぽく)言ってるんです。聴いている音としては英語なのか日本語なのか、混ざっているから違和感なく聞こえるんです。」
三浦「(何とも言えない顔)」
(MVで聴いてみる)
橋本「あえて言わしてもらいます。キヨちゃんいい!非常にわかりやすい。」
褒められすぎて何とも言えない顔になっている大知くんに爆笑してしまいました。
課題曲3:朝が来るのではなく、夜が明けるだけ
曲が流れる前から、「この曲最高!」という清塚さん。
この曲を地上波で流してくれるキヨちゃんが最高よ
この曲は、三浦大知独演「球体」というアルバムに収録されている曲。2018年7月リリースです。
この独演を娘と見に行けたことは私の人生の宝物の一つ。
では、大知くんのプレゼンから。
三浦「ライブでピアノを弾きながら歌を歌うことはやったことがあったが、レコーディングでピアノを弾きながら歌を歌ったことはなかった。グランドピアノを弾きながら歌も同時に録ってせーので、グランドピアノを弾きながら撮るって言うのをやったことがなかったんですね。
清塚さんがやられているようなピアノのタッチって言うんですか?ほんの些細なニュアンスが全て録音されてしまうので、それと同時に歌をしっかり感情をこめて歌うって言うのがとても難しくて。」
清塚「その楽器が織りなす音の種類って言うのに気づくこと自体がすごいですよ。ピアニストが一生をかけてこれを気付こうとしてることをもう気づいたうえでやってるから。」
橋本「もともとピアノの経験はあられたんですか?」
三浦「いや。ほとんどなくて。ライブでここを引き語りしたいなとか、ピアノので歌いたいなって思ったときにその曲を練習するような。ダンスの振付って言うか。」
橋本「(驚きながら)この曲Onlyでそのためにピアノを覚えるんですね。」
清塚「動きと場所とかを把握してやってるんですよ。」
三浦「譜面もコードもよくわかってないので、ミュージシャンの方に手の置き場所を抑えてもらってそれを写真に撮って。」
清水「(驚愕)」
橋本「天才の(覚え方やん)」
清塚「僕たちが俳優さんに教えるやり方と同じですね。違っててもいいから、ここだけはこの場所に(置いといてっていう)」
橋本「まさに鍵盤前のダンスですね。…5ポイントいただきました(笑)」
三浦大知が天才であるということをさりげなく披露してくれたあとに清塚さんのターン。
清塚「ピアノで言うと「アーティキュレーション」っていうちょっと難しい言葉なんですけど、音の長さです。
短く切ることもできれば、ちょっと長めにおくこともできる。ずっと長くすることもできる。その音の長さがこの曲はものすっごく豊富にあるんです。
「夜明け前」って言う言葉があるんですが、あえて「よ・あ・け」って切ってるんです。
「君のことばかり」のところもまさかの「こと」という間にまさかの切れ目を入れるんです。
(それによって)ものすごくテンポの遅い曲なんですけど、いつまでも飽きないんです。いろんな音の長さを聞かせてくれてバラエティがある。」
(その部分を聴いてみる)
橋本「これちょっと泣きそうになる。」
清塚「ギブアップします?」
大知くんの歌はすべて世界の人に知ってほしいけど、この「球体」の世界観はまた別の芸術として世界中の人に知ってほしい
課題曲4:Blizzard
課題曲4曲目は、映画「ドラゴンボール超ブロリー」の主題歌にもなったBlizzard。
2018年12月発売の24枚目のシングル。
大知くんのプレゼンは歌詞の世界観について。
三浦「ドラゴンボールの映画の主題歌について起用してもらった曲。ブロリーというドラゴンボールファンだったらみんな知ってる(登場人物がいるんですけど)、お父さんから「そんなに力を出しちゃだめだぞ」と強すぎるがゆえに抑圧されてるんですよ。
ブロリーの中ではずっと燃えたぎるようなパワーが体の中にあって。そんな爆発したパワーとそれを迎え撃つ悟空との闘い。
これが氷河の中で行われるんですけど、そんなブロリーの凍った心を内側からの炎で溶かすんだという。」
橋本「歌詞を作る中で意識してされていることはあるんですか?」
三浦「チキンライス(ダウンタウン松本人志さん作詞の楽曲)って曲があるじゃないですか?
ずっと英語の歌ばかり聞いてたんですけど、日本語って本当に美しいなってことをチキンライスを聴いて思いまして。
そこから、自分で歌詞を書く時は基本的に全部日本語で書いて、その中でリズムや意味合い的に英語にした方がいいんじゃないかってところを変換してっていう風に…チキンライスを聴いて自分の中でルールができたって感じですね。」
清水「三浦大知さんの楽曲とチキンライスと、なかなかジャンルが一緒の感じがしないんですけど。」
三浦「(1番と2番の歌詞が)チキンライスでいいや。とチキンライスがいいや。「で」と「が」が変わるんですよね。微妙な感情を表す言語として日本語は本当に素敵だなと思っていて。」
橋本「僕が言うことじゃないですけど、三浦さんだいぶ押し返して来てますよ。」
橋本さんも尊敬しているダウンタウンさんの楽曲が登場したことで、プレゼンに説得力が増したようです。
次は清塚さん。
清塚「アクションっていうか、激しめの、鼓舞するような楽曲にならなければいけないのに、下降系の音形になっている。
Bメロが(「ここは分厚い氷の真ん中」のところを弾く)じわじわ下がってくる音形なんです。
サビも(「そびえる巨大な壁」部分を弾く)下がってるんです。下がる→下がるなんです。だけどそういう風に感じしました?」
橋本&清水「いいえ、全く。」
清塚「全然でしょ。実はね、サビ前に「鼓動が己に問いただす」ってところがあるんですけど、ここが音程がないんですよ。」
橋本&清水「音程がない?」
清塚「しゃべるとも歌うともならないような音程のない音でここは行くんですよ。下降系下降系でいってて、サビの前で音程が一瞬なくなるんで、「あっ、歌聴きたい」ってなるんですよ。それをフリにして、下降系だけどサビが始まるんで、「音程が戻ってきた!」ってことでここがダイナミクスがここにあるんです。」
(曲を聴いてみる)
三浦「(居塚さん、橋本さんたちの盛り上がりを見ながら何とも言えない顔)」
清塚「ほら、(満面の笑顔)ね。お預けをしておいてあげてるって言う。」
橋本「LINEを見て返事をするのは一旦待つみたいな、既読スルーするみたいな感じですね。ほったらかしにしておいて「あれ?大丈夫かな?」って(相手に思わせる)っていう。」
清塚「お見事です!」
三浦「こういうなんか…なんていうんでしょう?楽曲の細かいニュアンスって、ここまで楽曲を掘り下げてもらうってことはないので、すっごく気持ちよく眠れそうです。」
これ、大知くん自らが作詞作曲してたらこんな風にはっきり言わないと思う。
尊敬するNao’ymtさんの楽曲だから余計うれしいんだよね、きっと。
ライブバージョンをどうぞ。
課題曲5:Antelope
最後の課題曲は、11月11日に発売したばかりの新曲「Antelope」
「今この時代を生きる全ての人に届けたい愛の歌」とテロップで紹介してくれました。素晴らしい番組だな。
まずは、大知くんから。
三浦「本当に今って、強い言葉だったり、悲しいニュースが上に、目の前に出てくることが多い気がするんですね。そうすると世界中にある小さな愛が隠れちゃうっていうか。その隠れた小さな愛がこの曲を聴くことで「世界中に愛はあるんだな」と思ってもらえる楽曲になるといいなと思って作ったんですが。
アンテロープキャニオンっていう、水が流れたり、風邪で地層が削られものすごく美しい模様になってる場所があるんですね。
その削られているその姿こそが美しくて、それがとても愛の形に似ているなと思って。MVの色味もわざと茶色く、オレンジ色のようにして、ビルを、人々が息づくビルを地層に例えてるミュージックビデオを作らせていただきました。」
清塚さんのプレゼン。
清塚「突然なんですが、音楽家の仕事って何だと思います?音を出すのが仕事じゃないんです。」
橋本「清塚さんを見ていると余計わからないですけど。」
全員笑う。
清塚「空間をコーディネートすることが音楽家の仕事なんです。空気が振動しないと音っていうのは耳に入ってこないんです。
みなさんが何か音を聞く時、そこの空気は振動しているんです。
だから、この空気感を人に与える、それが音楽家の仕事。それの真骨頂っていうか、最たる方が三浦大知って方なんですけど。」
三浦「(会釈する)」
清塚「「目を開けている事も」っていうところがあるんです。その部分、ものすごく無音の時間が長いんです。無音だと次に出てくる音が気になるでしょ?まだないのまだないのと思っていると、次に出てくる音は、
「ハァ」っていう、次の音を出すための準備するブレス。これですら芸術にしてしまっている!!」
(みんなで聴いてみる)
橋本「(次の歌詞に合わせて)まんまと耳を澄ましてましたよ。三浦さんこの無音の箇所の使い方と言うのは?」
三浦「ダンスにも言えることなんですけど、動いていない時が重要って言うか。ここは声だけで行くって決めて、しっかりやってあげることでみんながそこにフォーカスして聴いてくれるんじゃないかっていうのはありましたね。」
橋本「明日の(自分の)漫才が危険ですね。謎に間をためてしまっている(っていうことになりそう)。」
三浦&清塚「笑」
第一回三浦大知王は
計5問の課題曲が終わりました。
三浦大知本人がいながら、三浦大知王を決めるというトリッキーなコーナーのジャッジを任命された銀シャリ橋本さん。
ドラムロールが流れ、大知くんも清塚さんも祈っている中、三浦大知王の発表が。
「第1回三浦大知王は三浦大知さんです!!」
最終的な銀シャリ橋本さんのジャッジは、三浦大知に軍配が上がりました。
橋本さん曰く、「三浦大知王は三浦大知本人でしょう。」という冷静すぎる判定理由。
「三浦大知王は三浦大知」って文章入力してても奇妙
「清塚さんの三浦大知さんのすごさを解説する言語は素晴らしかったですけど、結局何がすごいかって言ったら三浦大知さんですからね。」
さすがM-1チャンピオンになるだけあって冷静です。
大知くんは「三浦大知を守ることができてよかったです。」と勝者のコメント。
清塚さんは「納得がいかない。」ととても悔しがっていました。
これはきっとリベンジしてくれるでしょう。
BGMも三浦大知づくし
+musicさん、三浦大知についての問題だけでなく、決定戦の間に流れる音楽も仮面ライダー以外は三浦大知の楽曲にしてくれていて、三浦大知ファンとしてはありがたい限りでした。
(RE)PLAY
ふれあうだけで
Go For It
Blow You Away!
Cry&Fight
I’m On Fire
大知くんだけでなく、音楽を仕事にされている清塚さんの番組だからこそ、その人の曲を大切に思ってくれて使ってくれたんでしょうね。
愛があふれた素敵な番組でした。
音楽をさらに好きにさせてくれる番組+music
清塚さんの音楽の知識+チャーミングな人柄のおかげで、堅苦しくなく音楽の、そしてアーティストの魅力を紹介してくれる+music。
ローカル放送なのがもったいないくらい素敵な番組です。
関ジャムと同じくらい勉強になるので、たくさんの人に見てほしい
大知くんが出演してくれたおかげでステキな番組を知ることができました。
ありがとう。
第2回三浦大知王選手権が開かれることを期待して終わりたいと思います。
次はKREVAさんと清塚さんとの対決でもいいんだぜ
大知くんがヒロイン役で真ん中に座っておくみたいな。
大知くんもコラボしているKREVAさんのアルバムは12月23日発売!
以上、「【+music】第一回三浦大知王決定戦の内容・発言まとめ【清塚信也・銀シャリ橋本】でした。
2つのライブ映像だけでなく、ライブCDもついてくる!
この番組にも出演していた銀シャリ橋本さんは2016年のM-1グランプリチャンピオン。
このブログではM-1の記事も書いてます。
良かったら読んでみてください。
そして、歴代のM-1グランプリはアマゾンプライムビデオで見ることができます。
アマゾンプライムは月額500円(年額4,900円)でプライムビデオだけでなく、いろいろなサービスを受けることができます。
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円盤を買いたいけどどれにしようと悩んでる方にもおすすめです。