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メルカリデビューはこうやってみて~出品しまくって捨て活をはかどらせる~

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2023年3月に急激にメルカリをやってみたくなったカジテレ。

今ではサクサク出品して捨てるストレスから解放されています。お金も少しいただけますし。

でも、やる前はめちゃくちゃ面倒くさそうで敬遠してたんですよね。

そんな私もすでに出品した点数が300品を超えました。そして200品以上購入してもらいました。(どんだけ不要なものをため込んでいたんだ…)

以前の私と同じく「やってみたいけど、どうやればいいかわからん、難しいんじゃない」という気持ちでいる人もまだたくさんいると思うので、私なりのメルカリ運用術をまとめてみたいと思います。

ベテランメルカリユーザーの方からのいいよというアドバイスももらえたらうれしいです。

メルカリやってみたいと思う方、こちらから始めてもらえると500ポイント(500円分)ゲットできます。

紹介した私もポイントがゲットできますので、私にポイントゲットさせるのが嫌な方はコードを入力せずに会員登録してください笑

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目次

メルカリってどんなもの?

CMでメルカリのことは知っていても詳しい特徴を知らない人も多いのではないでしょうか。

メルカリはいわゆる「フリマサイト」

個人が必要なくなったものを他の人に売ることができる場所です。

ほかにもフリマサイトはいろいろありますが、メルカリの特徴としてはこちら。

メルカリの特徴

  • 最低出品金額は300円
  • 販売金額の10%が手数料として差し引かれる
  • 匿名配送もできる

私は基本的に匿名配送してます。

メルカリの会員登録の仕方

メルカリはメルカリアプリをスマホにダウンロードして、会員登録をすればすぐ利用できます。

売る商品がない場合でも、お値打ちに買うために会員登録する人も。

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  • アプリをダウンロード
  • アカウントを登録する
  • 会員登録情報を入力する(招待コードはココで入力する)
  • 電話番号を認証する
  • プロフィールを入力する

これでメルカリを利用することができます。

プロフィールについては、入力しなくても出品はできますが、どんな人かがぼんやりとでもわかると買う人も安心して買うことができるので入力をおすすめします。

初めて出品するなら本か雑誌がおすすめ

メルカリの公式さんもおすすめされていますが、最初に出品するなら、本や雑誌がおすすめです。

写真もキレイな本なら表と裏の2枚ですむし、サイズを細かく入力する必要もないからです。

また、分厚い本でなければ送るときも簡単なんです。

私も最初は雑誌を出品しました。

出品方法は

出品はスマホがあればできるのでめちゃくちゃ簡単です。

たまに手数料が半額になるときがありますが、そんな機会はたまにしかないので「売りたいな」と思ったらサクサク出品するのがおすすめ。

下書きに置いておくこともできるので、出品したい商品を下書きフォルダに入れまくって半額の時に出品しまくるのも作戦ですけどね。

メルカリに出品してはいけないものもあります。

私は以前、血圧計を出品しようとしたら、医療機器という扱いで出品できませんでした。

公式→メルカリで出品できないもの

メルカリ出品の手順

  • 売りたいものの写真を撮る
  • 出品ボタンを押して売りたいものについての情報を入力する
  • 配送方法を設定する
  • 販売金額を決める

①売りたいものの写真を撮ってアップする

私の場合はあらかじめ売りたいものの写真を撮って、大きさを編集しておきます。

出品ボタンを押し、写真をアルバムから選ぶだけでOKですが、もし画像に何か表示させたい場合は編集ボタンで画像に文字を入力できます。

雑誌の場合なら、付録がついていないことを入力しておけば間違いを防げますし、「最新号」と入力したりすると売れやすかったりします。

写真は10枚まで登録できます。

本や雑誌の場合は、バーコードを画像としてアップすれば自動的にマッチングしてくれる場合もあります。(雑誌の場合は違う雑誌の場合も多いですが)

汚れていたり破れているところがある場合はそのアップの画像も載せておくと、買う人も汚れがわかった状態っで購入でき、トラブルを回避できますよ。

②売りたいものについての情報を入力する

次に売りたいものについての情報を入力します。

商品のカテゴリー・商品の状態・商品名・商品の説明は必ず入力します。

カテゴリーによってはブランドや色についても入力できますがそれはどっちでもいいです。

商品の説明には商品名欄で書ききれなかったことやサイズなどを入力します。

個人的には、「読もうと思っていたけど積読しててもう自分は読まないと判断したので」「パラパラと読んだので出品します」など、どうして手放すかも書いておくと買う方も安心すると思います。

③配送方法について決める

次に配送方法を決めます。

宅急便から普通郵便までいろんな配送方法が選べますが、私のおすすめはゆうゆうメルカリ便の「ゆうパケットポスト」

サイズは決まっていますが、匿名配送だし、ポストに入れればいいのでとても気楽に出品できます。
配送方法を入力する画面で「ゆうゆうメルカリ便」を選べばOK。

もし配送方法を変更したくなったら、出品した後も変更できます。

もし、購入された後だったら、購入者さんにコメントで変更してもいいか尋ねてから変更すればOKです。

④販売価格を決める

出品前にすることの最後が「販売価格を決めること」

他の人が同じ商品を出品していれば同じくらいの価格にするのが手っ取り早いんですが、たまにどうやってその方法で送ったんだろうと思う人もいるので気を付けてください。

メルカリ本部に販売価格の10%を手数料として支払うことと送料の値段、この2つを把握して価格を決めていきます。

例えば販売価格を1,111円に設定すると、手数料が10%の111円なので1,000円。

そこから送料を差し引くことになります。

ちいさなものならナコポスの210円で送ることができますが、大きなものだった場合、ゆうパックの100サイズで送ると1,070円かかってしまい、こちらが持ち出すことになります。

あらかじめどれくらい送料がかかるかを計算してから販売価格を決めてくださいね。

ゆうパケットポストで送る方法

初めてメルカリで物を売る方におすすめの本や雑誌、薄手の洋服を出品した場合。

配送方法といておすすめなのが「ゆうパケットポスト」です。

郵便局かコンビニで「ゆうパケットポスト専用箱」を65円で購入してください。

商品は水濡れ防止に袋に入れたり壊れないようにプチプチで包むなど、そのものに合わせて準備しておきます。

箱を組み立てたら、商品を入れてテープで封をします。

箱にあるQRコードをメルカリのアプリで読み取ってから、そのQRコードのシールをはがします。

ポストに商品を入れたら、配送完了したことをアプリに入力。

これだけで配送手配は終わりです。

面倒くさい人はすべてゆうパケットポストで出せるものだけ出品する

初めて出品してみて「また出品しようかな」と思った人は、先ほどのゆうパケットポスト専用箱もいいけど、「ゆうパケットポスト」のシールもおすすめ。

シールは20枚入りで100円です。

まあ、それでも下準備はいるんですけど、それだけやっておけば後はポストに入れるだけなんで一番楽だと思います。

ゆうパケットポストは

  • 匿名配送できる
  • シールを郵便局かメルカリで購入するだけでOK(20枚100円)
  • タテ34㎝以内、厚さ3㎝以内で3重さ2㎏のものなら送ることができる

薄手の洋服1枚とか、雑誌1冊~数冊とか送られるものは限定されますが、売りたいものが厚みがないものなら全部これで送るのがおすすめです。

3㎝となっていますが、ポストの投入口は実際3.4㎝くらいなので入ればOK。

メイク用品などは配送中に壊れると怖いので先ほどのゆうパケットポスト専用箱で送っています、

箱を買ったりスーパーとかでもらってきたりする必要もないし、梱包した後、コンビニや郵便局に出しに行く必要もなく、時間関係なくポストに入れればいいだけなのがとにかくラクでやめられません。

とにかく、煩わしさを少しでも回避したいなら「ゆうパケットポストで出せるものだけ出品する」のがおすすめ。

メルカリに出すものが多い人は梱包用品を買ってしまおう

たくさん出品するものがあったので、最初に梱包用品をひとそろえした私。

お金稼ぐために出品するのに、梱包用品買ったら意味ないじゃんと言われそうですが、すぐ出品できないと億劫になってしまうので。

実際、買っておいたおかけで5カ月くらいで300品出品できていますし。

家に届いた商品の封筒や箱を使おうと思っていたら、いつまでたっても出品できないので、思い切って買いました。

お店屋さんごっこみたいで楽しいですよ。業者かなと思うときもありますが笑

もちろん、最初は家に届いたAmazonや楽天の封筒や箱を使えばOK。

これを読んでいる人は買い物が好きで家にモノが多いからメルカリやってみたいと思っているケースが多いと思うので、送られてきた封筒や箱の1枚くらい手元にあるはず笑(私もあったから)

商品を入れる封筒

わが家で注文した本や雑誌が入っていた封筒をリサイクルするのを最優先していますが、出品の方が追い付かないこともあるので購入しました。

もともと、雑誌を購入するのが好きでめちゃくちゃ雑誌や本の出品が多かったので、雑誌のサイズに合わせた封筒をAmazonで購入しました。


雑誌が水にぬれないようにするための封筒とそれを入れる中が透けない封筒の二種類を買いました。

中が見えない封筒はこちらの商品。

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薄めの雑誌や本ならこちらのA4型のOPP袋。

ちょっと集めの雑誌(リンネルとかVOCEとか)はこちらが入れやすい。(角2タイプだとギチギチすぎる時がありので、さらに幅広のこちらがノンストレス)

こちらの会社、アートエムさんの封筒は配送料がかかりますが、めちゃくちゃ使いやすい。テープをめくっても静電気で手に剥がしたフィルムがくっつくことがない。

(100円ショップのものだと静電気がすごいんです。初めは続けられるかわからないので100円ショップの封筒をかってやりました。)

ぷちぷち(緩衝材)

雑誌が輸送中に折れたりしないためや、衝撃を受けると壊れてしまいそうなものを送るために緩衝材のぷちぷちも買いました。

こちらも100円ショップで売っていますが、たくさん出品するためにAmazonで長いものを買いました。

巾30㎝だとだいたいファッション誌と同じ長さなので使い勝手がいいんです。くるっと雑誌に巻いてテープで止めて封筒に入れています。

ただし、大きな巻きで届きまうす。厚みがあるので目立たずしまえる場所がある人にはおすすめです。

業者みたいになるので…

テープ

ハサミが必要なテープがいる中で、手で破れるからとにかく使いやすい。

もっと早くやればよかったと思うメルカリ

今年の3月からメルカリを始めましたが、私が一番強く感じていることは

「もっと早くやればよかった」

です。

もっと早くやっていれば、家の中がもっと早くスッキリしただろし、実家の片づけで出てきた比較的キレイなものも捨てずに売ることができたと思います。

価値がわからなくて捨てたものもたくさんあったので、もったいなかったのかもなと。

なので、今やってみようかなと思う方はすぐにでも始めてみてください。

合わなければやめればいいんで。

売る方のハードルが高くても買う方なら始めやすいという人もいるかも。

新品や未使用品を出している人もたくさんいるので、ネット通販でポチる前にメルカリで見てみるとお安くゲットできるかもしれません。

この記事が少しでも背中を押すことになればうれしいです。ぜひ、やってみてください。

メルカリでの買い物だけでなく、街の買い物でも便利に使えるのがメルカード。

私も使っています。

カード表面にカード番号が表示されていないナンバーレスカードでタッチ決済に対応しているので不正利用されにくいカードです。

メルカードはもこちらの招待コードを入力してもらえると、ポイントがもらえます。(8月15日までの申し込みで3,000ポイントもらえますよ)



申し込みの際はこちらの招待コードを入力してください。 →  WBKUXT


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ポイントサイトの「ポイントインカム」経由でメルカードを作ってもポイントがもらえます。

もらったポイントはAmazonポイントやAppleギフトカードなどに無料で移行できるので便利。

楽天でお買い物するときもポイントインカム経由にすると、楽天ポイントと二重取りができます。

カジテレママ

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