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俺の平成テレビドラマベスト3!!!1位は「Mother」

俺の平成テレビドラマベスト3!!!1位は「Mother」

いや、難しい。

平成テレビドラマって一言で言ったって平成って31年もあって、その中であまたのドラマが放送されたのに、そのうちの3本しか選べないなんて…

めちゃくちゃ難しい。

目次

今回の記事は

俺の平成テレビドラマベスト3用画像

今回、ていない(@tei_nai)さんというバリバリのブロガーの先輩が、「俺の平成テレビドラマベスト3」を言うテーマで記事を募集するという企画をされていまして、ドラマ大好きの私としては強烈に惹かれました。

 

でも、3つ選ぶの超難しい。←まだ言ってる。

 

そして、ぶっちゃけ自分より、ほかの方のベスト3がすごく気になる。

 

こういう企画は、平成を振り返るにはすごくいい機会だと思いますし、人の見といて自分は発表しないのはどうよということで、私も迷いながら何とか3つ選びました。

 

[st-kaiwa1]ブログを通してのお友達も欲しい(本音)[/st-kaiwa1]

 

ちなみに、ていないさんが選ばれた俺の平成テレビドラマベスト3はこちら

 

全部、全話観てる!!めちゃめちゃ好き。めっちゃ気が合うと思う。今すぐ、ていないさんとガッチリ握手したい!!

 

…失礼しました。それでは行ってみましょう!!

 

 俺の平成テレビドラマ、第3位は「白夜行」

第3位は白夜行です。平成18年(2006年)1月~3月クールで木曜日の21時からTBS系列で放送されました。

平均視聴率は12.28%(関東地区・ビデオリサーチ社調べ)

2004年に同じくTBS系のドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」、いわゆるドラマ版「セカチュー」で共演した山田孝之さんと綾瀬はるかさんが再タッグを組んで主演されました。

山田孝之さん演じる亮司と綾瀬はるかさんが演じる雪穂の14年間を描いた物語です。

 

脚本は、ドラマ版「世界の中心で、愛をさけぶ」や「JIN-仁ー」シリーズ、そしてNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」も手掛けられた森下佳子さん。

森下佳子さんは最近では、「義母と母のブルース」も手掛けられました。このドラマもよかった。

あらすじに行く前に

 

私、大流行した映画のセカチュー、「世界の中心で、愛をさけぶ」は観ていました。

もちろん、感動したんですけど、その連続ドラマ版をやるって聞いたとき、映画の大流行を利用してるみたいだし、お話も「難病もの」で泣くのわかってるしって、なんか嫌でドラマ版セカチューは観てなかったんです。

 

でも、その後に放送されたこの「白夜行」を観てハマりまくったせいで、食わず嫌いをしていたドラマ版セカチューを秒でレンタルしました。

 

それくらい「白夜行」のインパクトはすごかった。

 

そして、ドラマ版セカチューもめっちゃよかった。ベスト3には入れなかったけど。ドラマ版セカチューに会わせてくれたという点でも、白夜行めちゃめちゃポイント高いです(笑)

 

あらすじ

あらすじとしては、

幼少時、初恋の少女を助けるために父親を殺した少年と、その少年を庇うために母親の命を奪った少女の残酷な14年間の愛の軌跡を描いた物語。2人はただ太陽の下で手を繋いで歩きたかっただけなのに…。

Wikipediaより引用

 

この「2人はただ太陽の下で手を繋いで歩きたかっただけ」っていうのがもう、本当それ。

 

亮司(幼少期は泉澤祐希くんが演じられました)が図書館で仲良くなった雪穂(幼少期は福田麻衣子さん)へ淡い恋心を覚えた途端に、判明する亮司の父親がしていたこと。

 

それが原因で亮司は実の父親を殺してしまうんです。雪穂も自分を助けてくれた亮司をかばうために自分の母親を亮司の父親の殺人犯に仕立てて、それを苦に母親が親子心中を図ったことに見せかけて殺します。

亮司と雪穂は世間的に「被害者の息子」と「加害者の娘」になります。

 

そのまま殺人事件は解決したように思われましたが、2つの事件になにか違和感を感じ、執拗に2人を追いかける、武田鉄矢さん演じる刑事、笹垣。

 

2つの殺人の時効を迎えるまでは15年。

 

その15年を迎えるまで、2人は表立っては会わないと決めましたが、亮司はずっと雪穂の影になって支え続けます。

 

こうやって書いてるだけでも涙が出てきた。

好きな理由

まず、主題歌の柴咲コウさんの「影」がいい曲なんですよね。柴咲コウさんが原作を読まれて、すごく亮司のことを理解されたうえで作られたようで。


私が、特に好きなのは、第3話の高校卒業した後に、亮司が自らの死亡届を出し、本当に影の存在になることに決めたとき、雪穂に手紙で思いを伝えます。

 

今でもはっきり亮司の声が聞こえてくるくらい、素敵なシーンでした。悲しいけど、最高な愛の告白。

 

亮司は影の存在となりますが、その亮司をずっと追っているのが笹垣で。この世界で雪穂以外に唯一と言っていいほど、自分の存在を認識してくれている笹垣に対する亮司の心の変化を山田孝之さんが繊細に演じられていました。

 

反対に、犯人として亮司を追っていたはずなのに、だんだんと父性をもって亮司に接するようになる笹垣。武田鉄矢さんの凄みと深みのある演技も素晴らしくて、2人の心の変化がすごく丁寧に描かれていたことが印象に残っています。

 

[st-kaiwa1]笹垣が毎回唱える歎異抄もすごく怖かったな。[/st-kaiwa1]

 

あと、図書館司書の余貴美子さんも素敵だった。亮司と雪穂の楽しかったわずかな時間を知っているただ一人の人で、太陽のようにあたたかい存在がドラマの中の救いでした。

 

あと、亮司のお母さんの麻生祐未さんの演技にも泣きました…。

 

もう、このままずっと語ってしまいそうなのでこの辺にしておきます(笑)

 

本当に、毎週毎週、次が気になって仕方なかったドラマでしたし、終わった後に心にぽっかり穴が開いた、いわゆる「ロス」が初めて起こったドラマでした。

 

好きすぎて、人生で初めてDVD-BOXを買ったドラマでもあります。写真集も買った。当時の彼氏に無理やり見させたし。

 

現在、HuludTVで配信されていますので、会員の方は観ることができますよ。

題材としては暗いドラマだと思いますが、ぜひ観てほしいドラマです。

 

あと、余談ですが、ドラマ版セカチューに引き続いて田中幸太朗さんや今をときめく田中圭さんも白夜行に出ています。

 

そして、デビューしたばかりの向井理さんもほんのちょっとだけ出ています。結構レアだと思う。

 

俺の平成テレビドラマ、第2位は「カルテット」

第2位はカルテットです。平成29年(2017年)1月~3月クールで火曜日の22時からTBS系列で放送されました。

平均視聴率は8.9%(関東地区・ビデオリサーチ社調べ)

脚本は坂元裕二さん。映画の「世界の中心で、愛をさけぶ」や、ドラマ「東京ラブストーリー」「最高の離婚」「それでも生きていく」などを手掛けられているヒットメーカーですね。

[st-kaiwa1]坂元さんが「東京ラブストーリー」書いていた方と知ったときは驚きました。[/st-kaiwa1]

あらすじ

カラオケボックスでひょんなことから出会った男女4人。それぞれ、バイオリン、ビオラ、チェロと弦楽器を演奏している縁で仲良くなり、カルテット「ドーナツホール」として舞台に立つために共同生活を始めます。

[st-midasibox title=”ドーナツホールのメンバー” fontawesome=”” bordercolor=”” color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]

巻 真紀…松たか子

世吹すずめ…満島ひかり

家森諭高…高橋一生

別府 司…松田龍平

[/st-midasibox]

 

主題歌は椎名林檎さんが作られた「おとなの掟」をドーナツホールのメンバーで歌っています。

[st-kaiwa1]配信決まったとき、秒でダウンロードしたよ。[/st-kaiwa1]

 

おとなの掟が収録されてる松さんのアルバムには朝ドラ「わろてんか」の主題歌も入ってる。

好きな理由

のっけから、もたいまさこさんが出てきて怪しさたっぷりで始まり、共同生活するために司が真紀を車に乗せて司の家が所有する別荘に向かう途中で、家森登場と思いきやいきなりキスシーンがあって、ぶっとんだ記憶があります笑

第1話のゲストがイッセー尾形さんで、もうその5人のやりとりが素晴らしかったし、すずめちゃんが男性陣が作ったから揚げにレモンを勝手にかけてしまって、家森がそれについて理屈っぽく怒るシーンで大爆笑して、絶対全部観ると決めたドラマでした。

[st-kaiwa1]「から揚げにレモン」はネットでも話題になりました。[/st-kaiwa1]

とにかく、4人の共同生活をただ見ているだけで楽しかった。

4人が演奏に出向いていったら、コスプレさせられたり。

[st-kaiwa1]ありガトーショコラ[/st-kaiwa1] [st-kaiwa1]時すでにお寿司[/st-kaiwa1]

4人で別荘でスティックドミノやってるシーンもよかった。あのあと、この商品の問い合わせがすごくて売れに売れたらしいです。

それぞれの秘密

あと、真紀さん以外の、それぞれの片思いの恋心がムズムズしたし、4人でいるときのおもしろさとそれぞれのメンバーの内面に迫ったときのせつなさの緩急がすごくて、心をわしづかみにされました。

司の同僚の結婚式でドーナツホールが演奏したアヴェ・マリアからのSPEEDの「White Love」。泣いたなぁ。

すずめちゃんの父親が亡くなった後の、真紀さんとの食堂のシーン。
「涙を流しながら、ご飯を食べたことがある人は、生きていける。」という真紀さんの言葉。

 

(余談ですが、このセリフ、現在放送中のTBS系ドラマ「新しい王様」で、藤原竜也さん演じる主人公アキバがインサイダー取引で逮捕されて会社も失ってしまった杉野遥亮さん演じるコウシロウに同じセリフで慰めていて、一人で夜中「うわっカルテットやん!!」と興奮したばかりです。)

 

家森と息子の別れのシーン。家森が顔に手を当てて泣いているところを見られないようにしながら号泣したところ、私は人目をはばからず、夫に白い目で見られながら号泣した。

 

[st-kaiwa1]そのあとの、ドーナツホールたちの家森の迎え入れ方がまた最高!![/st-kaiwa1]

 

そして、真紀さんの秘密がすごすぎた。夫との出会いから振り返る回があるんですが、本当にもどかしいんです。夫婦ってこんな簡単なすれ違いでダメになってしまうのかって、本当にもどかしい。

 

で、それが秘密なのかと思ったら、さらにすごい秘密があってぶったまげました笑

 

このドラマで、松田龍平さんの魅力に気づけたのも大きかったです。そこはかとなく漂う色気がすごいですね。一気にファンになりました。

 

あと、サンドウィッチマンの伊達さんが出ていたのもうれしかったな。

 

今ではドラマに映画にどんぎつねに引っ張りだこの吉岡里帆ちゃんが悪女を演じたのもよかった。

 

[st-kaiwa1]「人生チョロかったー」はパワーワード[/st-kaiwa1]

 

SNSでわちゃわちゃ

公式ツイッターを見直して思い出したんですが、ちょうど野球のWBCの時期で、試合が延長しまくって、第9話の放送時間がめちゃめちゃ遅くなったことがあったんですよ。

 

その時、今か今かと放送を待ち続ける熱狂的なカルテットファンがたくさんいて、変な団結力ができてた笑

Twitterでドラマを観た人たちと、セリフについてや使われた色についてあーでもないこーでもない言って楽しんだのも良い思い出です。


家森さんが履いてたパンツについて、こんなツイートもしてる私。ヤバい(笑)

あと、こちらも公式ブックを買った思い出があります。推しにはお金を注ぎたいタイプ笑

 

「カルテット」すごい深いファンがたくさんいたドラマだと思います。

 

おまけ


なんでそんなところで話すの?家森の行動一つ一つがクセになりました。

 

家森役の高橋一生さんが今主演されているドラマ、「東京独身男子」第1話で一生さんが演じている役がずっと思い続けている相手が、カルテットでは家森の元妻、茶馬子を演じた高橋メアリージュンさんなんです。

 

Twitter観てたら、「カルテット」ファンの人たちが「うわぁー!!!茶馬子!!」となったのが最近の新しい出来事でございます。

 

業界でも「カルテット」にはまってた人絶対多いと思う。そうじゃなかったら、こんな偶然、なかなかないですよね。

 

 

俺の平成テレビドラマ、第1位は「Mother」

第1位はMotherです。平成22年(2010年)4月~6月クールで水曜日の22時から日本テレビ系列で放送されました。

平均視聴率は12.9%(関東地区・ビデオリサーチ社調べ)

脚本はカルテットと同じく、細かな心の動きを描かせたら天下一品の坂元裕二さん。

主題歌はhinakoさんの「泣き顔スマイル」

あらすじ

室蘭市で渡り鳥の研究をしていた鈴原奈緒は大学の研究室の閉鎖によりやむなく小学校教諭となり、産休教師の代理として担任を任される。

奈緒は他の児童たちと少し違った言動を行う道木怜南を苦手に思い、怜南が虐待を受けている様子に薄々気付くも傍観者の立場を取っていた。

もとの研究職に戻ろうとしていた奈緒は、別の大学の研究室を紹介してくれた准教授と待ち合わせる途中、極寒の中薄着一枚でゴミ袋の中に入れられ捨てられていた怜南を発見する。

奈緒は怜南を抱きしめ、誘拐して「母親」になることを決意する。まず漁港で怜南が海に落ち行方不明になったように装い、警察の大捜索が始まる中、二人は夜行列車に飛び乗り東京へと逃避行を開始する。

車内で奈緒は怜南を自分の「娘」とし、鈴原継美と名付ける。

Wikipediaより引用

ドラマ自体が素晴らしかったのは言うまでもないんですが、ちょうど放送の時期が、私が2人目を産んだばかりで0歳児と2歳児の余裕がない中、長女を寝かしつけ、次女に授乳をしながら、ささやかな楽しみとして観ていたドラマだったんです。

全くもって自分の余裕のなさが原因なんですが、当時2歳の長女にイライラしてしまって声を荒げたという日が何度もあったので、このドラマの内容がめちゃめちゃ刺さったんです。

このままだと、手を出したり、虐待してしまうんじゃないかって、自分が怖くなりました。

大声をあげてるこの状況を聞いた近所の人が「ヤバイあの家」と思うくらい本当にやばかったら通報されるだろうと思って、逆に家の窓を全開にしたりしてました。自分への抑止力にもなると思って。

実際は通報されませんでしたけど、本当それくらい怒っているときは自分じゃなくなってる感じがしたんです。。

ドラマを観ながら、毎週、己を振り返って、寝ている長女の顔を見ながら「ごめんね」と言い続けてたことを思い出します。

[st-kaiwa1]今でも毎日反省の日々だけど[/st-kaiwa1]

また、これも個人的なことですが、私自身、実の親に育てられておらず、5歳までは祖父母に、6歳からは養子縁組して祖母の妹に育ててもらったので、そういったいわゆる「普通」に育ってない点でも登場人物たちそれぞれの気持ちがリアルに感じられました。

そんなこともあって、思い入れが強いドラマです。

好きな理由

女優たちの演技力がすごい

なんといってもこのドラマでまず語られるのが、芦田愛菜ちゃんの天才子役ぶりです。

撮影当時まだ5歳だったのに、オーディションで7歳の1年生の役を勝ち取った愛菜ちゃん。

さすがに5歳と7歳では体格差が大きいからと、スタッフが最初は落とそうとしたらしいんです。

でも、最終的に継美はネグレクト(世話をしてもらえない)虐待をされていた子の設定だったので、普通の1年生より身体が小さいはず。

5歳でもこれだけの演技力ならやっていけるだろうと判断されて選ばれたそうです。

本当にたった5歳で、継美の置かれている状況を理解して、演じあげたなぁとただただ驚くばかり。本当に天才だと思います。

[st-kaiwa1]毎回、継美の演技に泣かされた人がここに断言します笑[/st-kaiwa1]

玲南(継美)の実の母親、道木仁美役の尾野真千子さんの存在も初めて知ったドラマでした。

「Mother」に出演されてから、NHKの朝ドラ「カーネーション」やフジテレビ系の「最高の離婚」で一気にトップ女優になられた印象がありますが、当時はまだあんまり知られてなかったんじゃないでしょうか?

ただ単に娘を虐待する鬼のような母親なのではなくて、そこに至るまでの親子の状況や母親としてではなく、女性として生きてしまうというか、そんな内面の弱さをすごくリアルに演じてらして、すごい女優さんがいるなを思いました。

 

もちろん、松雪泰子さん演じる奈緒の演技も、奈緒の義理の母を演じた高畑淳子さんの演技もとても素晴らしかったですが、何よりも私がすごいと思ったのが奈緒の実の母親、望月葉菜(継美にとってはうっかりさん)を演じた田中裕子さんの演技。

 

田中裕子さんの存在はもちろん小さいころから知っていました。はかなげな印象だったので、「もののけ姫」で、自分の理想を追求するためなら手段を選ばないエボシの声をされたときは驚いたことを覚えています。

 

実際に、沢田研二さんとご結婚されてからはあまりドラマに出られたりはされてなかったようですね。これほどまで素晴らしい心の動きや芯の強さを演技に見せてくれる女優さんだと言うことを「Mother」で初めて知りました。

 

余談ですが、その後に放送された同じ坂元作品の「anone」での田中裕子さんの演技も素晴らしかったのは記憶に新しいです。

 

[st-kaiwa1]余談多いな…[/st-kaiwa1]

 

親子の形を考えさせられる名作

虐待をしていた道木仁美は昔は子どものことを1番に考える愛情深い女性だったのに、いろいろな要因で怜南を構わなくなります。

そこに至るまでの親子の状況、心の弱さが描かれた回(坂元脚本はこの手法が結構ある。カルテットなら、真紀さんと夫との出会いの回。でまんまと泣く。)があって、それが逆に物語を悲しくさせました。

 

北野武監督作品の「アウトレイジ」みたいに「全員悪人」じゃないんですよね。

 

奈緒と継美は周囲の人の助けを借りながら、どんどん絆を強くして本当の親子になっていくんですが、結局、奈緒は怜南(継美)誘拐したということで逮捕されてしまい、2人は離ればなれになってしまいます。

 

もう、どれだけ泣いたか。

 

でも、最後に18歳になった継美と奈緒が再会したであろうシーンがあったのが、本当に心の救いです。

 

知らない人から見たらただの誘拐だったのかもしれない。

 

でも、この2人は本当の親子になっていたんです。血のつながりなんて関係ないことは私自身、自分の生い立ちからよくわかっているので、その2人が引き裂かれてしまったのが、本当に悲しくて仕方がななかったです。

ドラマの中で、「あめふりくまのこ」の歌がでてくるんですが、しばらくの間、子どもが観ていたEテレの「いないいないばぁ」や「おかあさんといっしょ」でこの歌が流れたら、「Mother」のことを思い出してしまって、朝から泣くという精神状態でした。

[st-kaiwa1]私、やべーやつやん笑[/st-kaiwa1]

「Mother」はHuluで観ることができます。

なかなか、観るには重いテーマかもしれませんが、親子について考えさせられるドラマです。

いやいや、やっぱ重すぎるのはちょっとという方は、女優さんたちの演技のぶつかり合いを楽しむという観点からでもいいので、ぜひ観てほしいと思います。

 

おまけ

「Mother」は尾野真千子さんの恋人役で出られていた綾野剛さんの存在に気づかせてくれたドラマでもあります。すごく怪しい雰囲気の男性が数年後に「コウノトリ」の鴻池先生になるなんて誰が想像したよ。

[st-kaiwa1]コウノトリもめっちゃいいドラマ!![/st-kaiwa1]

当時、綾野剛さんどんな人なのかと思って調べてみたら、なんと私と同じ高校で、さらに職場で仲良くしていた子と同じ部活だったことが判明し、心臓が飛び出すくらい驚いたということも記憶に残っています。

 

俺の平成テレビドラマベスト3は「Mother」「カルテット」「白夜行」

ということで、俺の平成テレビドラマベスト3は「Mother」「カルテット」「白夜行」でした。

ベスト3を選んでみて

ベスト3だったので、一応順位はつけましたが、実際は選べません。どれも1位にしたいくらいです。というより、よく3本選んだなと「自分で自分をほめてあげたい」(by有森裕子さん)

 

3本とも視聴率ははっきり言ってよくなかったです。でも、私のような熱狂的なファンがたくさんいたドラマだったと思います。

 

本当に、視聴率ってあてにならないですよね。「視聴率」より「視聴熱」が重要視されている最近の傾向は本当にいいと思います。

 

あと、こうやってならべて見ると、3本とも親に虐待されたり、利用されたりした子どもが出てきます。

 

…私、そういうのに弱いんですね。今気づきました。

 

明るいドラマより暗いドラマの方が好きだとはわかっていたんですが…

 

大丈夫かな私…笑

 

私のメンタルはさておき、今回、この企画をたててくださった、ていない(@tei_nai)さん。こんな機会を与えてくださり、ありがとうございます。

 

参加された皆さんの記事も楽しく読ませていただきます。ていないさんが、NAVERまとめにまとめてくださっているので、ほかの方のベスト3も読んでみて下さい。

 

[st-kaiwa1]うなづけるものがたくさん[/st-kaiwa1]

 

そして、今回改めて平成に放送されたテレビドラマを振り返ってみて、とにかく素敵なドラマが多くて選ぶのに苦労したので、番外編として好きな「平成テレビドラマ」の記事を個人的にまた書きたいと思っています。

 

多分そちらも長く長ーくなると思いますが、よかったら、見てみてくださいね。

 

では、読んでくださりありがとうございました!!

 

 

 

 

 

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