2020年6月16日に発売になった三浦大知くんが2019年11月5日に行った国立代々木第一体育館での「COLORLESS」のライブ映像を見た感想を書きます。
三浦大知「COLORLESS at 国立代々木競技場第一体育館」のライブ映像がダウンロード販売開始
キタキタキターーーーーーーーーーー!!!!!!!!
三浦大知くんの現時点での最新で最高のライブ映像となる「COLORLESS at 国立代々木第一体育館」
こちらのダウンロード販売が2020年6月16日に発売されました。
最初に結論を言うと、
「最高です!!」
えっ、まだ買ってない?
じゃあ、よかったら買ってください。給付金の有意義な使い方NO.1ですよ。
\29のカスタマーレビューが全て5.0の衝撃/
買い方の説明はこちらの記事でしてます。よかったら参考になさってください。
→→ 【予約受付開始】三浦大知の一番新しいライブ映像「COLORLESS」がAmazonプライムビデオでダウンロードできるよ【申込方法・注意点】
※記事は予約の仕方になってますが、すでに発売しましたので今ならすぐ見ることができます。
スマホでもタブレットでも見れるけど大画面視聴を推奨
私、前日の夜、子どもと寝落ちして起きたのが6月16日の2:30で洗濯機のセットと夕飯の食器洗いしながらタブレット見たんですけど、それでも最高でした。
感動したり、一緒に踊ったり、感動したり、タオル代わりに腕をぶん回したり… ←夜中の奇行
正座してちゃんと見ろ
でも、大画面のがいいに決まってる…本当に土下座して謝ります。
大知くんはいつでもどんな時でも好きなように楽しんでって言ってくれますけどね、きっと。
2回目はちゃんと正座して大画面で見てます。 ←おかわりがはやい
大画面で見る場合は、いろいろな方法がありますが、私はFire TV stickで見てます。
では、1曲ずつ感想を書きますね。
つたない文章ですが、ライブの雰囲気が少しでも伝わったらいいんですけど…。
ネタバレしまくりなので自分の目で見るまで知りたくない方は個々で引き返してくださいね。
三浦大知「COLORLESS at 国立代々木第一体育館」一曲ずつ感想
このティザーがまずカッコいいですよね、マジで。
こんな感じで大きな三角形のオブジェが印象的なセット。
こういうセットも大知くんが提案してるんですよ。
こっちからs
「COLORLESS at 国立代々木第一体育館」セットリスト
- COLORLESS
- Blizzard
- (RE)PLAY
- I’m On Fire
- Who’s the man
- 誘蛾灯
- Blow You Away!
- Complex
- MAKE US DO
- Forever&Always
- Lullaby
- 別れのベル
- 片隅
- 飛行船
- Corner
- Right Now
- EXCITE
- Cry&Fight
- Be Myself
- アンコール①all converge on “the one”
- アンコール②Darkest Before Dawn
オープニング
大きな三角形のオブジェの点滅や、ライティングでテンションが上がりまくり。
「興奮してきたな」私の中のサンドウィッチマン伊達ちゃんが浮足立っています。
なんかすごいことが起きそうな音楽。 ←←語彙力よ…
そしたら、大知くんが一人登場。
存在感が年々すごくなってる。←←だから語彙力よ
1.COLORLESS
Twitterとかで「どえらい曲を歌ってる」って言うのは何となく聞いていたとしても、これを初めて見た時の衝撃はすごかっただろうな。
私がこの曲を初めて知ったのは、昨年のFNS歌謡祭でしたけど、その時もあっけにとられましたもんね。
「フォッ!!」っと大知くんが叫んでも、このただならぬ雰囲気。みんな静かにするよね。
攻めてる大知。雄み全開大知。誰も邪魔すんじゃねーぞオーラ全開大知。
ゾクゾクするやろ。←ザブングル加藤
「くだらないっ!!」を100万回聞きたい。
大知くんのアーティストとしての目指している姿。
「無色透明でいて、何色にも染まりたい」
Nao’ymtさんとの作品「球体」を演じてから余計にこの気持ちが強くなったんだろうな。
2番に入るときにダンサーさんが急に現れる演出は何度見ても何万回見てもシビれます。
2.Blizzard 5:53~
初めて聴く、初めて見る曲で観客が全員あっけにとられた後は、最近の一番のヒット曲「Blizzard」を歌ってくれる優しい大知くん。
入りのライティングもめちゃくちゃキレイ。
大知くんの「みなさんようこそーーーー」でいつもの大知くんを確認。
この曲だってかなりカッコいいのに、COLORLESSの衝撃が強くてめちゃくちゃ安心して聴ける感じがする。
「OHOHOHOH」を一緒に歌って楽しみましょう。
3.(RE)PLAY 11:25~
Blizzardからの流れで、(RE)PLAYのイントロが入って、ファンからしたら「次、(RE)PLAYやん」ってさらにテンションが上がったところで大知くんの、
「ついてこれますかー!!」
その迫力に「ギャーーー!!」とか「イエーーーッ!!」ってなるはずが、「ついてこれるかーオラァ!!」じゃないところが大知くんだよなーと和んでしまいました。
無色透明で品行方正な三浦大知
ダンサーのみなさんがまた登場して、とにかくカッコいい。
めちゃくちゃ踊ってて、めちゃくちゃ大変そうなのにめっちゃ笑顔。
どんどん、難しい曲をやってるから、(RE)PLAYぐらいお茶の子さいさいですよ的に見えてしまう。
ステージを斜めにも撮ってるので、ダンサーさんの横の動きだけじゃなく、前後もこんなに動いているんだなっていうフォーメーションのすごさがよくわかります。
4.I’m On Fire 15:46~
またまた盛り上がる曲キターーーー!!
ライブではやっぱり「I’m On Fire」見たいですよね。
炎も出るわ、「アーーーーーーーーー」もでるわ、盛り上がらないわけない。
この攻めてる曲もMステとかでぶっ放してほしいですけどね。
この曲の「右往左往自由自在どちらも動きはスムーズに」って歌詞が死ぬほど好きなんですけど、みなさんわかってくれますか?
片手側転も飛び出し、もう狂喜乱舞です。
5.Who’s the man 20:01~
「I’m On Fire」からの「Who’s the man」、この流れ最高ですよね。
「順序を守らない、そんな夜だってあるんだ」をMr.品行方正、国民の孫、三浦大知が言うともうドキドキして体がおかしくなりそうですよね。
この曲、ファンになった最初は「大知!!」って言えるし、「レベルが違う」って歌詞も「本当に大知くんってダンスも歌もすごくてレベルが違うんだな」って思って盛り上がる曲として認識してたんですけど、ちゃんと歌詞見て聴くとえらいこと歌ってるんですよね。
エロ大知…エロ大ですよね。
昔のピアスして見た目にも武装してる大知くんが歌ってるのもいいけど、いまのシンプル三浦大知が歌うとさらにエロ大なんですよね…(しみじみ)
6.誘蛾灯 24:34~
フーザマンからの誘蛾灯!?
セットリストわかってても、この流れは意外。
でも、球体とはまた違う誘蛾灯…めっちゃいい。
この雰囲気超好き。(本当語彙力なくてすみません)
声がエ…(自粛)
ライティングも素敵。
ここで、ふと「あっ、これ全部生歌なんだよな」って気づくとその「口から音源」度合いに戦慄が走ります。
「DMバンド!!」って言ってたのが何を言ってるかわかんないけどカッコいい。
7.Blow You Away! 29:15~
もっちーが叩くドラムロールの中、少しMCがあります。
そんな少しのMCの構成年ぶりにやっぱいつもの大知くんだなって安心します。
踊りまくって歌いまくって熱いはずなのに、ジャケットを着る大知くん。
摩訶不思議ですが、これも三浦大知あるあるです。
「みなさんこちらっ!!」
いい笑顔。
BEST HIT TOURの時はこの曲を歌いながら着替えてましたよね、大知くん。
NOPPOさんが一人芝居してるときに裏で。
BEST HIT TOURは私が行った最初の三浦大知ライブ…。
大知くんと一緒にニコニコして見ていましたが、同時に「ライブ行きてぇーーーーーー!!」と死ぬほど思いました。
8. Complex 33:28~
ピアノを弾きながら&踊りながらのComplex。
目まぐるしくライティングが変わります。
マイクを右で持ったり左で持ったり、踊ったり、弾いたりラジバンダリ。
9.MAKE US DO 38:00~
セクシー系の曲をちょこちょこ挟むのやめてくれませんか?心臓に悪い。こちとら明け方に見てるんですよ。
意訳:いいぞもっとやれ
スポットライトの中で踊る大知くんに叫んでいるファンの声が聴こえますが、そりゃ叫ぶよね、死ぬよね。
大知くんとDMダンサーのみなさんの力を抜いた余裕なダンスが本当に本当に…(エロい言いすぎているので自重)
ほんでもって、うなずく大知まで挟んでくるやん。
私、ライブの時の観客席見ながらうなづく大知くんがめちゃくちゃ好きなんですよ。
めっちゃ刺さります。
Twitterでこの歌の時の腰ばかり見てしまうとおっしゃってたファンの方がいたんですけど、そんなとこじっくり見たらどうにかなってしまう。
ちょっと見てみたけど、刺激が強すぎたので私は全体を見ることにしました。
「MAKE US DO」はコレオクロニクル2012-2015にコレオビデオが収録されていますよ。これだけのために買っても後悔しないと思います。
むしろ4,000円以内で変えることが奇跡。お布施をさせてくれ
10.Forever&Always 42:14~
そりゃお客さんイントロで叫ぶわ…。
ここでこの曲が来るんですね。
これも力を抜いた感じのダンスがめっちゃカッコいい(別の言い方だと〇ロい)やつ。
kazukiさんとNOPPOさんと3人ていうのがまた…笑顔でファンを殺しに来てますよね。
なんでこんなに余裕がある感じで踊るのにしっかりシンクロするの?分身なの?
なんか体型も顔も全然違うのに兄弟みたいな感じがした。だんご三兄弟ならぬ、餅三兄弟。
MC
ここで改めて自己紹介する大知くん。
いや、みんな知ってるよ。日本の宝、汗かきNO.1ですよ。
そして、みなさんを座らせる大知くん。
今回は「足のマッサージしながら見て」なんて言ってくれてますが、さすがにそんなことしながら見てられないですわ。
食器洗いしながら見てたくせに…
ですよねーーー
昔と比べてこういうおしゃべりがうまくなった大知くんに拍手するお客さん。
全員保護者のようです。
素敵な時間。
ONEENDの時も、新曲「Yours」を聴いたときも思いましたが、大知くんは自分だけじゃなく、常に誰かのことを考えてるんですよね。
だからこそ冷静、ブレない、真面目、穏やかなんだろうな。
11.Lullaby 54:25~
私が沼入りした曲なので、いつ聴いても大好きな曲。
今回はピアノの弾き語りで歌ってくれます。
「そんなに(ピアノ)上手じゃないから、ライティングの力を借りて」って大知くんは言うけど、その上手じゃない加減が逆に安心感というか、人間らしさを感じてステキ。
もちろんライティングも素敵です。
Lullaby、日本国民全員知ってていい曲だと思うんですけど、ファンじゃないと知らないですよね、多分。
めっちゃもったいない。こんなに寄り添ってくれて、背中を押すんじゃなくてそっと支えてくれる曲。
紅白とかで歌わないかな。
12.別れのベル 1:01:33~
別れのベルは三浦大知ファンが大好きな曲。
BESTというアルバムは、市販される盤以外にファンクラブ限定盤が作られたんですけど、その時、人気投票というかファンクラブ盤に入れてほしい曲を募集してたんですよね。
その時に選ばれた曲。(第1位だったって聞いたけど定かじゃありません…)
今回はR&B調の曲なのに、大知くんのハーモニカ(ブルースハープとは言わない、ハーモニカ)が入ることですごくほのぼのというかのんびりというか温かさを感じる曲になりました。
THE BOOMのファンだった私としては、「星のラブレター」っていう基本はスカっぽい曲なのに、宮沢さんがハーモニカを鳴らすことでほのぼのした感じになってすごく好きだったのを思い出したりしてました。
だって、どうしても、「ベルが鳴る」という歌詞になると私の頭には「おかあさんといっしょ」のチョロミーが出てきてしまうから、そんなことを考えて頑張って出てこないようしてた。
小さいお子さんがいる大知くんは歌いながらそんなこと思わないんだろうか?
←絶対思ってない
13.片隅 1:07:45~
片隅はKokiちゃんが作曲したり、ドラマの主題歌になったりでそっちの話題性に引っ張られるので実はあんまり聴いてなかったんです。
うちの夫が「なんで今までたいしてつながりもなかったこの人とコラボすんねん」っていうコラボを大知くんだけじゃなく、全般毛嫌いしているのもあって、外野がうるさくて余計に…。
でも、今回は一人で見ているのもあるし、ライブの中の一曲として見れているからっていうのもあってか、すごくスーッと曲の世界に入れたんですよ。
なんか、亡くなった母親のことを思い出して泣きそうになった。
月命日でお墓参りに行ったばかりだからかな?
あと、この曲の上條さん、いつも以上にカッコよかった。
14.飛行船 1:13:12~
大知くんは「後半戦!!」って言って、さっきのMCで言ってた「立つならここかな?」って思う曲がこれっていうのを教えてくれてるんでしょうけど、飛行船って座って見たくないですか?
これは、見に行かれた方、すごく戸惑ったと思う。
飛行船は座ってあっけにとられながら見るものというのが、「球体」を見に行った者として、さらにいつかの歌番組(THE MUSIC DAY 2018年7月7日)で西野カナさんの「トリセツ」と間違われたときの観客の反応をテレビで見ていた者としては叫びたい。
あと、「たった数色を重ねて手を描いていた」の振りの手が美しい。
そして、やっぱりこの曲は圧巻。
全員でシンクロしている空間から強烈なパワーが放たれているように見えました。
15.Corner 1:18:45~
先ほど歌ってくれた片隅とメロディが一緒なのに、こんなに違うって言うのに毎回驚かされるのが「Corner」
ダンスも超カッコいい。
運動量すごいのに、しんごめんとかkazukiさんとかみんな笑顔なの。
サビのステップやりたい。←←数分で疲労骨折しそう
16.Right Now 1:21:28~
「まだまだいけますかーーーーーー」
キャーーー(やっぱり丁寧語なのね)
「まだまだいけるか代々木!!」
キャーーーー(おおっ、雄みがでた)!!
「熱いフロアってのはこんなもんじゃねえだろ!!」
キャーーーーー!!!!!!(キタコレ!!
Here we goがちょっと言えないのクソかわいい)
このクラブMIX超カッコいい。
またこのアレンジが見られるの最高です。
てか、あの場にいて大知くんが客席に降りてきたら死ぬわ。
やっぱ、ライナウはこうでなくっちゃ。
ミュージックフェアさん!っていうか、フジテレビさん!!次はクラブのようにしてもう一度「Right Now」を歌わせてください。
17.EXCITE 1:26:45~
仮面ライザーエグゼイドの主題歌だったこのEXCITE。
この曲で三浦大知初のオリコン1位をとった記念の曲ということもあり、仮面ライダー好きでもある大知くんはこの曲のライティングにエグゼイドカラーのグリーンとピンクを取り入れてくれてるの、律儀ですごく好き。
でもって、大知くんの持っているタオルよ。
振り回して飛んでいかないように両側がそれぞれ結んであって持ちやすくなってる。気配りの塊。
でもって、お客さんもみんなタオルを小さくして振り回してて…こちらも気配りの塊。
そういうところ大好きです。
18.Cry&Fight 1:30:23~
「Cry&Fight」、ファンになったころにいっぱい流れてたし、三浦大知=無音ダンス=Cry&Fightって感じで聴きすぎて、逆にしばらく聴いてなかったんです。
でも、改めて聴くとめちゃくちゃしびれますね。
最近めちゃくちゃ聴いてます。やっぱカッコいいわ。
この曲は、ダンスの音ハメが気持ちいいですね。
ここ3年くらいでさらにこの曲を歌う説得力が増してる三浦大知…恐ろしい子。
無音ダンスのところのダンサーさんたちに光が当たって、大知くんだけシルエットな状態から、大知くんだけが映し出される演出…最高か。
でもって、また冷静になってみると、18曲目でこの歌唱力とダンスってやっぱバケモノなのかなって思います。
音源流してないですよ、自分で歌ってるんですよ。
ライブ行って間近で見てもいつもわかんなくなります。
ライブ…行きたい。
19.Be Myself 1:35:30~
ライブを通して「何色にでも染まれるように無色透明でいたい」と言っていた大知くんが、本編最後のこの曲で
「どんな時も自分でいたい」
っていうのカッコよすぎない?
染まれるように無色透明でいたいと願うのも三浦大知自身。
どんな色にも染まれるなんて、何者でもないものにはできない。
軸がしっかりあるからこそ、自分がしっかりいるからこそできる業。
「三浦大知ってこんな感じ?」と思う私たちをひらりとかわして次を見せてくれる唯一無二のエンターテイナー。
20.アンコール①all converge on “the one” 1:40:57
この曲が聴けるなんて…
できればその場にいたかったと死ぬほど思うやつやん。
この曲は「The Entertainer」という最高のアルバムの最後の曲なんですけど、この曲だけ空気がガラッと変わるんですよ。
アルバムの中でいろんな表現をしてくれていてその表現力にうれしくなっていると、最後にこの曲を歌う大知くん。
いろんな三浦大知を堪能して最後の曲も期待していた私は、独演された「球体」のように全く違う人が歌っているように思えて震えてしまうんです。
このライブでも神聖な空気が会場中を包んでいる感じ。
DMクルー紹介
神聖な空気のまま、DMバンドの紹介があって、みんなカッコよく演奏&ダンスしているのに、シッキンからおふざけ入るのめっちゃいいよね。
やっぱこういうのもないとね。
しんごめんの桃色なお顔からのキレキレダンスが見れてとてもうれしいです。
21.アンコール②Darkest Before Dawn 1:50:27
「all converge on “the one”」がきて、最後がこれですよ。最高やん。
曲の入りのところで、大知くんがギターの上條さんと合わせようとしてるの超かわいい。
「Darkest Before Dawn」も「Lullaby」と同じく私を沼に突き飛ばした曲なので、これを最後に歌ってくれる大知くんをさらに好きになりました。
ロングトーンももちろんめちゃくちゃステキなんだけど、背より高い壁を何回も何回も超えてきて今の三浦大知があるのが、大知くんの人となりやこういうライブ映像でめちゃくちゃ伝わってくるので、余計にこの歌に説得力があるんですよね。
いろんな表情をして、最後は寝っ転がったりもしながら、最後の曲をすごく楽しそうに歌ってくれる三浦大知、最高です。
そして、ライブをやり切った大知くんのお顔、すごくステキです。
22.エンドロール
「COLORLESS」のインストが流れているエンドロール。
知らない音が聞こえる。こんな音鳴ってた?
てか、インストめっちゃカッコいい。
たくさんのスタッフさんのおかげでこんな素敵なライブを見ることができてとてもうれしいです。
ありがとうございます。
最高なライブをありがとう!!そして早く大知にステージを与えてくれ
ちょこちょこMCだったり、曲と曲のつながりが編集されてたのが唯一残念だなと思うところでしたが、画質も家のテレビで見る分にはとても美しくて最高でした。
歌も、ダンスも、セットも、演出も、カメラワークも。
最高なのでもうずっと再生しっぱなしなんですけど、同時に、
「早く大知くんの生のライブが見たい!!」
って死ぬほど思う。
いや、むしろ自分が見に行けなかったとしても、こんなに楽しそうにライブをやる大知くんに早くステージを戻してほしいなって。
もちろん、自粛期間中の大知くんの動きを見ていれば、これからの自分にむけていろんなことをやってるみたいだし、ずっとファンに楽しいことを提供してくれているしで、私が心配しなくてもちゃんと先を見据えているんだけど。
次のまた新しい三浦大知のライブで驚くために、この「COLORLESS」を擦り切れるまで(デジタルだから擦り切れないけど)見たいと思います。
以上、「三浦大知「COLORLESS at 国立代々木競技場第一体育館」をダウンロード購入して初めて見た感想」でした。
このライブで歌った曲はこのアルバム・シングルに収録されています
今回発売されたライブ映像「COLORLESS at 国立代々木競技場第一体育館」で歌われている歌はこちらのCD・アルバムに収録されています。
※ライブの曲順に並んでます。重複もしています。
COLORLESS
Blizzard
(RE)PLAY・EXCITE・Cry&Fight・Darkest Before Dawn
I’m On Fire・Blow You Away!・Right Now・all converge on “the one”
Who’s the man
誘蛾灯・飛行船
片隅・Corner
Complex
MAKE US DO
Forever&Always・Cry&Fight
Lullaby
別れのベル
(RE)PLAY・Lullaby・Right Now・EXCITE・Cry&Fight
Be Myself