「CDTVライブ!ライブ!」(TBS系4月27日放送)でのおうちライブも大反響だった三浦大知くん。
ライブが中止になった日に行ってくれている「1 Song Home Live」と同じ形式で歌ってくれた「Darkest Before Dawn」を見て、エンターテイナー三浦大知のすごさを知った方も多いんじゃないかと思います。
そんな大知くんが、今回は昔からの友人で共作もしているラッパーでトラックメーカーの千晴さんとインスタライブを行ってくれました。
IGTVでの「1 Song Home Live」だけじゃなく、やりたくなったらインスタライブもしますよーと言ってくれていた大知くん。本当にすぐやってくれました。
インスタライブが終わったとき、「相手がソウルメイトの千晴さんだったから余計にインスタライブやりたかったんだろうな。」という感想を持った私。
それぐらい二人の関係性が素敵でした。
インスタライブが初めてという千晴さんとインスタライブの先輩である大知くんとすったもんだしながら行ったインスタライブ。
ドタバタジタバタな展開かと思いきや、素晴らしいトークも展開されて琴線に触れるというまさに神回!なインスタライブをレポします。
三浦大知×千晴 ドタバタインスタライブレポ
左が千晴さん右が大知くん。
大知くんの親友と言える存在の千晴さん。
付き合いはかなり古く、出会いは大知くんがまだ10代のころだそうです。
千晴さんと大知くんはこれまでにいくつかコラボして曲を発売しています。
2009年に発売の「STOP」とか、2018年発売された千晴さんのアルバム「始まり」の収録曲の「NAMIDA」と「始まり」
「STOP」は大知くんのアルバム「Who’s The Man」にも収録されていますよ。
セルフカットした三浦大知
しっかりSTAYHOMEを厳守している大知くん。
美容室にも行けず、髪が伸びてきてどうしようとたびたびインスタライブでも言っていましたが、ついにセルフカットしたそう。
前髪だけでなく、後ろ髪も少し切った大知くん。結構チャレンジャー。でも、シルエットが丸くなってて上手。
ただ、前髪は前ほど目に刺さりそうな感じはしてないけど、あんまり変わってないんじゃと思ったのは私だけでしょうか…。
千晴さん登場したもののすぐ画面がモザイクになり消える
久しぶりに拝見した千晴さんはなんかとてもかわいらしくなってました。
ほっぺがピンクでアニメのキャラクターみたい。
千晴さんがはなかっぱのキャラクター「ふわ吉」に見える
雰囲気が柔らかいところも通じてる気がする
はなかっぱに出てくるふわ吉はこちらです。
怒られないといいけど。優柔不断だけど、お花を愛していてステキなキャラなんですよ。
千晴さんのほっぺたがピンクなのは、後で話してくれた前日に事務所の網戸に激突したからかもしれないけど、すごく似てると思う。
今回のインスタライブは大知くんが八王子公演代わりのインスタライブを行っていたとき、千晴さんがコメントをしたことがきっかけ。
そのときに、今度は千晴さんとインスタライブをしたいと思ったんだそう。
「久しぶりだねー。」と会話が始まって間もなく、音が途絶えて、画面がぼやけ全く千晴さんのお顔が認識できない状態に。
大知くんの方は全く不具合なくきれいに映っていたんですけどね。
画面が戻っても音が聞こえないので、千晴さんがノートにコメントを書いて意思疎通を図ることに。
「(インスタライブでなのにノートに筆談するなんて)前代未聞だよね」と言っていた大知くんですが、この後もっと前代未聞な状況になります(笑)
一度、どちらも切ってインスタライブを再開してみるものの、なかなかうまくいきません。
千晴さんちのWi-Fi、近くのコンビニのWi-Fiが邪魔するらしく、なかなか安定していないらしい。
2人でインスタライブの新しいカタチ「膝の上にiPad」
何度もインスタライブの回線がうまくつながらないので、不安になってしまう千晴さん。
見ている人にも申し訳ないから、「次にうまくいかなかったら、電話で(声だけで出演して)話すわ。」と言い出します。
「じゃあ、iPadでZOOMをつないで、ここに千晴さんの顔を映してライブしよう。」と提案する大知くん。
「ワイプみたいに?」と言ってこのとき大爆笑していたんですが…。
心配していたことが現実にそして新しい形に
千晴さん側の設定を変えて繋ぎなおし、いい感じでトークが展開していたんですが、結局また千晴さん側の画面がぼやけて音も通じなくなってしまいました。
ということで「ZOOM」といういまオンライン会議などで大活躍しているアプリを使って千晴さんと繋いでみることに。
そのやりとりをしながらインスタライブを続けてくれる大知くん。
「千晴さんに連絡するためにコメントを固定するにはどうしたらいいのか」と聞く大知くんに、見ているみなさんがやり方を教えてくれるステキな世界。
コメントを長押しすると、コメントが固定することはじめて知りました。勉強にもなる三浦大知インスタライブ。
そして三浦大知の膝の上に乗る千晴さん(語弊あり)
結局、先ほどの大知くんの提案通り、大知くんのiPadにZOOMでつないだ千晴さんを映し、それを大知くんが私たちの方に見せてくれることになりました。
さも二人でインスタライブをしているように二画面表示に見せる荒技。
斬新すぎる!!
大知くんが今回みんなとやりたかったという乾杯を千晴さんの映っている画面をもちながら行うエンターテイナー。
ちなみに、飲み物は大知くんは安定の白湯、千晴さんは玄米茶でした。
大知くんがずっと画面を持っていなきゃいけないことに「辛くない?ごめんね」と何度も声をかける大知くん。
優しい。
大知くんはうまくiPadにつけているキーボードを膝の上に乗せて自然な画面を演出しながら爆笑していました。
途中から見に来た人が気付かないくらいに自然に。
大知くんのことをちゃんと知ってくれている千晴さん
大知くんと千晴さんは、ダンサーで現在はダンサーのプロデュース業もされているSHOTAさんの繋がりで出会ったんだそう。(宇多丸さんとKREVAさんとの食事会で会ったのはそれより先なのか後なのか?)
ていうかSHOTAさんはどこまで人脈が広いの?
すぐに二人は意気投合して、「Be Shining」(スペルはこれでいいのかわかりません汗)という大知くんの歌に千晴さんがラップを付けることに。
その作業がとんとん拍子でうまくいき、そのままご飯行ったんだとか。
それからは、もうほぼ毎日一緒にいるぐらい仲良しになった大知くんと千晴さん。
一緒に曲を作って、ご飯食べて、飲みに行ってを繰り返していたんだそう。
あるときは、いい曲ができたからと丸一日でレコーディングして完成。
完成したのが次の日の朝9時とか10時だったため、打ち上げしようとむかった回転ずしがまだオープンしていなくて、開店前に二人で並んだんだとか。
こういうお話は二人で会話しないと出てこない話ですよね。ステキな思い出話だなぁ。
大知くんとは、島に住んでいたルーツ的なところも共通していてすごく家族的な関係だとおっしゃる千晴さん。
二人ともとても丁寧にお話してるけど、大知くんの笑顔がいつものインスタライブより格段に多くて、千晴さんとすごく仲良しですごく信頼しているのがよくわかりました。
アルバム曲「Only You」について
大知くんのアルバム「D.M.」に収録されているOnly Youという曲の作詞は千晴さん。
大知くんが歌うからということで書けた詞だったんだそう。
お二人の仲が良かったから、大知くんが言えば簡単に共演できてしまったり、レコード会社の垣根も超えれたりするんですが、それをあまりしたいとは思わなかった千晴さん。
いい人だなぁ。それを利用する人だっているだろうに。
ということで、千晴さんが書いたけど名前を伏せた歌詞と別の人が書いた歌詞をふたつスタッフさんに見てもらったんだそう。
そんないきさつで、「Only You」が生まれたんですって。ステキすぎる。
うちの夫が大好きな曲なのでこのお話、もったいぶりながら教えてあげよ。
一緒に作った未発売楽曲「believe」を流してくれる大サービス
たくさん一緒に曲作ったよねーという話から、「じゃあ昔作った曲流してみようか。」と提案する千晴さん。
ファンの方が「神回」というコメントをしたので、「じゃあいろんな意味で神回にしないとね。」と言ってくださっていたので、未発表曲を流すことを考えてくれたのかな。
大サービスやん。神やん。
そして、この曲「believe」(大文字なのかな?)がめっちゃいい曲。
一回でサビ覚えられた。
なんで発売していないのか不思議なくらい。
「この曲の歌詞が今の状況にすごくリンクしている気がする」とおっしゃる千晴さん。
そして、歌詞を表示してくれるんですが、文字が小さかったり白飛びしたりしてあんまり見えなくて残念。
大知くんがお話していたようにインスタにアップしてくれるとうれしいですね。
【追記】歌詞アップしてくれました
千晴さん、約束通り「believe」の歌詞をアップしてくれました。
ありがとうございます。
千晴さんがおっしゃっていたように、本当にいまとリンクしている気がする。
大知くんの歌にはいつも背中を押されますが、千晴さんとの共作であるこの曲も優しい雰囲気が漂っていて癒されるというか、「よし頑張ろう」って励まされます。
【追記2】歌もアップしてくれました
大知くん、千晴さん双方のインスタで「believe」を配信してくださってます。
GWといっても、なかなか今年はゴールデンな感じがしないお休みですけど、これはゴールデンなプレゼントですね。
千晴さんの考え方が素敵すぎる
千晴さんの作られる曲もステキだし、大知くんと仲良しでもあるので、きっと千晴さん自身も素敵な方なんだと思ってまいたが、私の想像を超えるステキな方でした。
お話される言葉が素敵すぎる。千晴語録、日めくりにして発売してほしい。
こんな状況だから、インスタライブでゆっくり話しましょうって、オンラインで楽しみましょうていうのが多くなってるけど、逆に考えると、こういう時期じゃなくてもこんな風にゆるっとつながるステキな時間、空間があるっていうのは大事なんじゃないかなと思う。
何万人も見ているかもしれないけど、あくまでも部屋だからこういうお部屋の感覚っていうのを大事にしていくのがいいんじゃないかな。
その考えとてもステキだなと思ったら、「それなのにそんなお部屋(インスタライブ)にも入れず…」とすかさず自虐を繰り広げる千晴さん。
その後、事務所のバルコニーに出るときに気が付かないまま網戸に激突した話もしてくれました。
次は「ねがいぼし」のお話に。
メロディーが素敵だったので、音に誘われる感じで歌詞を書いたという千晴さん。
すると、「ねがいぼし」という歌詞を絢香ちゃんと大知くんが書いた部分と千晴さんが「ねがいぼし」という歌詞をあてたところが全く同じだったそう。
それがすごくうれしかった千晴さん。電波というよりテレパシー的な感じを覚えたとおっしゃっていました。
大知くんも「昔から千晴さんは音から聞こえてくる、メロディーが何を言っているかっていうのが聴こえてくるよね」って言ってたよね」と。
音と言葉が直結する瞬間、この音はこれを言ってるんだなって。その音に似合う言葉があるから、その音をはめていくとこういうことを言っているんだなっていうのがわかる。
敬語とかもいらないなって最近思う。嫌な音を出さなければ伝わるんじゃないかな。
千晴さんが「兄貴」と呼んでいるKREVAさんにもいつの間にかタメ語になってたそうで、「俺の本心が一番鳴っているのがこの表現方法なんだと思う。」とおっしゃっていました。
俺の本心が鳴っているってカッコいい!!
大知くんも「千晴さんは昔から人に伝えるのがうまいよね。変に下から行くわけじゃなくて、目上の人やかなり年上の人に尊敬している念を気持ちを伝えながらもフラットに接しているのがすごい。」と言っていました。
大知くんも十分人たらしだと思いますけど。
その人の正義が何なのかって言うのを最初に見つけに行きたいんだよね。
嫌な人っていないんですよね。もし誰かとぶつかったり嫌なこと言われたりしても、その人も正義で話しているはずだから。
生きていれば誰かの言動にカッとなってしまうことがたびたびあって、そんな相手がとても悪い人に見えてしまうけど、よほどでない限り、相手も自分の中の正義に基づいてしゃべってるだけ。
それが自分と一致しないからムカッとしたり、争ったりしてしまう。
だから、その人の正義を見つけにいけばぶつかることを回避できたり、その人のことがわかるんじゃないかと思うっていう千晴さんの考え方、すごく腑に落ちました。
お部屋でのお話を大事にしなきゃいけないって思うのは、全世界を背負えるなら背負った方がいいけどそれは無理だから、もっとミニマムな自分の隣の人を大事にしたい。
みんながそれぞれ隣の人を大事にするってことは、みんな同じことをする必要はない。状況が良くなることをみんながそれぞれしていけば、世界もよくなっていくんじゃないかな。
大知くんと遊んでいた当時から、「グラスの内側を愛や優しさであふれさせることで外にもいい影響があふれてくる」って言うことを言っていたという千晴さん。
千晴さん、まだ若いのに人生達観しているというか長老とか仙人みたいな存在なんだろうか。
網戸に顔ぶつけるけど。
茶化したけどめっちゃステキだ!!
こういう状況だから、みんな未来のことを考えてるけど、昔を振り返ってみるのもいいんじゃないかなって。
未来をよくするために。
この言葉もカッコいいなー。ロマンチックでもあり、すごく芯がある言葉。
千晴さんのこんな考えを大知くんなら理解してくれると昔から思っていたそう。
これはもうソウルメイトではないですか。
NHK「ハート展」とにほんごであそぼの「愛と形」
障害がある方の詩と芸能人・有名人がイロイロな形でコラボするというNHKのハート展。
千晴さんには、ハート展で初めてのコラボである詩からインスピレーションを受けて曲を作るように依頼されたんだそう。
その時に千晴さんの頭の中には大知くんが浮かんだんだそう。
ハート展もコロナの影響で最後まで開催できないまま終了してしまって、現在はEテレの「にほんごであそぼ」で不定期に放送されるのみ。
それも「にほんごであそぼバージョン」でフルバージョンとは違っているということで、何とかフルバージョンをどこかでみんなに聴いてもらえる場を作りたいと思っている千晴さん。
ハート展、結局行けずじまいだったので、私もフルバージョン聴きたい。
権利の問題などもあるので、千晴さんがNHKさんに聞いてくれるそう。私たちもリクエストをしたらいいのかな。
【追記】「愛と形」フルバージョンをインスタグラムに
仕事が早い千晴さん。
NHKの方に掛け合っていただいたおかげで、「愛と形」のフルバージョンを千晴さん、大知くんそれぞれのインスタグラムで聴くことができるようになりました。
心があったかくなる楽曲、是非聴いてみてください。
大知くんの気持ちに寄り添う千晴さん
千晴さんの話を受けて大知くんもご自身が思っていることを話し始めます。
この事態が引き起こしたこの状況において、いろんな価値観が変わるじゃないですか。歴史的なことだと思うし、これを経た世界って言うのは今までとは全く違う価値観の世の中だと思うから、今はできる事をなんでもやった方がいい感じがするよね。
もちろん無理はしない方がいいけど。自分はそんなマインドです。
この言葉を聞いて千晴さんも「これは大ちゃんは客観視してもらっていいんだけど」と前置きしながら、
大ちゃんはやれることがたくさんある人だと思います。是非、俺の知っているパーソナルな部分含め、(大ちゃんは)やるべき人だなって感じてます。
だから、大ちゃんがそんなマインドになっているのはすごく大切なことだし、そこに触れながら、みんなも一緒に想像を超えていくといいと思う。
まずやりたいと思う正義感は一番大事。
でも似合うものとやりたいことが違うっていうことができてくると思うから、区切るというか、「ここまでは俺頑張る」「ここまでは俺頑張る」っていうふうにやっていってほしい。
と言って、なんでも背負う必要はないよとエールを送られていました。
大知くんすごくうれしかっただろうな。
ずっと大知くんの周りにはご両親にしろ、KREVAさんや千晴さんのような先輩にしろ、コップの内側から愛情があふれまくっている人が周りにたくさんいて、その中で育て来たから、大知くんも自然に私たちにたくさんの気持ちを届けてくれるんだなってすごく感じるインスタライブでしたね。
最初のドタバタがウソみたい。あと、これ二人でインスタライブじゃなくて、一人iPadの中なんですよね。
冷静になるとニヤニヤしてしまう。
こてつちゃん登場で三浦大知の目がさらにタレ目に
インスタライブも終盤に入ってきたところ、いきなり会わせたい人がいるんだと席を離れる千晴さん。
大知くん、星野源さんの時と同様、一人にされます。(あるあるなのか?)
そして登場したのが、千晴さんの愛犬こてつちゃん。
その瞬間、三浦大知のタレ気味の目が確実に鼻ぐらい下がってた(笑)
赤ちゃん言葉まではいきませんが、確実にかわいいものに接するときの声で「こてつーこてつー」と何度も呼ぶ大知くん。
こてつちゃんは12歳のチワワのわんちゃん。
千晴さんの家に大知くんが遊びに行って大知くんとよく遊んでいたそう。
そんな日本で随一のエンターテイナーのメロメロな声、表情を出させてインスタライブでファンに見せてくれた千晴さん。
ありがとうございます。
網戸に顔をぶつけたのは表の顔で実はめちゃくちゃ策士かもしれない
家族ぐるみで仲の良い大知くんと千晴さん
こてつくんだけじゃなく、大知くんと千晴さんは家族ぐるみのお付き合いをされているそう。
千晴さんの弟さんがやられているパン屋さんに大知くんのご両親が足しげく通っているんだそう。
こちらのお店、店内BGMはすべて千晴さんが作られた曲らしい。それだけでも行く価値がある。
大知くんのご両親がどこに住まわれているかは知りませんでしたが、このお話の感じだと関東にお住まいのようですね。
千晴さん、大知くんのご両親と食事にも何度か行かれているようです。
そして、大知くんも千晴さんのおばあ様とお会いしたことがあるそう。
めっちゃ家族ぐるみやん。
千晴語録が満載のインスタライブはまさに神回でした
三浦大知くんと千晴さんのインスタライブ。
最後は、大知くんが千晴さんが映っているiPadを盛大に落とすという…
千晴劇場を大知くんが最後に全部持ってった感じ。
最初はうまく回線がつながらず、どうなることかと思いましたが、そのドタバタハプニングのいろいろもひとつずつ一緒に体験できてとても癒されましたよ。
インスタライブなのにZOOMを駆使するという新しいオンラインの「始まり」を感じさせるインスタライブでした。
そんな斬新なインスタライブでは、大知くんも優しくて有名ですが、同じくらい千晴さんも優しいことがわかりました。
またインスタライブやってほしい。今度はちゃんとインスタライブで(笑)
そして、お互いのことをとてもよくわかっててそれを尊重してるというか邪魔しないように自然に気が遣える間柄なんだなと。
親友とか家族とかいう表現をされていましたが、「ソウルメイト」だと思う。
優しい二人を見れてこちらはとても癒されました。
そして、千晴さんの考え方が素敵だったので、なんか自分の考え方も変わりそうな気がしました。
最後は、「どっちが切ろうね」「一緒に切ろう」という恋人同士の電話みたいな終わり方を披露してくれた大知くんと千晴さん。
いいものを見せてくれて聴かせてくれてありがとうございました。
「believe」のこと、NHKさんに問い合わせてくれるという「愛と形」のことも進展が楽しみですね。
以上、「【三浦大知】家族のような存在の千晴さんと最先端インスタライブ【神回】」でした。
大知くんはライブが中止になってしまった日に現在はインスタグラムにて「1 Song Home Live」を行ってくれています。
その「1 Song Home Live」のまとめ記事はこちらです。
IGTVの前には同じくライブが中止になってしまった日にガッツリ一時間インスタライブを行ってくれていました。
その時の記事はこちらです。
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